三阪咲、自身の音楽活動を網羅した“アンソロジー”フルアルバムをデジタルリリース 原点の会場で有観客ライブ開催決定

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三阪咲
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18歳のシンガー・三阪咲さんが、10月13日に、自身の音楽活動を全て網羅する、“アンソロジー”フルアルバムをデジタル限定でリリースすることが決定した。さらに、発売を記念して、10月17日(日)に、初めてワンマンライブを行った自身の音楽活動の原点、“始まりの場所”である、地元・大阪umeda TRADにて有観客ライブを開催することも併せて発表となった。

今作は、第98回全国高校サッカー選手権大会の“応援歌” 『繋げ!』、同大会初の試みとなる“みんなのアンセム”に起用された『We are on your side』をはじめ、10代に人気の恋愛リアリティショー・ABEMA「今日、好きになりました。」の主題歌として起用されたラブアンセム『私を好きになってくれませんか』、ティーンファッション誌「Seventeen」創刊史上初のテーマソングとなった『Bling Bling』など、全10曲を越える楽曲が収録される予定となっている。

さらに、現在YouTubeのみでミュージックビデオが先行公開され、音源化されていなかった話題の最新曲『キミに会いたくなるんだよ』の収録も決定している。

また、今作のリリースを記念し、10月17日(日)には、2019年に自身が初めてワンマンライブを行った始まりの場所である、地元大阪、umeda TRADにて有観客での、一夜限りのSpecial Liveを開催することも決定。チケットは28日12:00より先行がスタート。