元乃木坂46 真洋(mahiro)、SKE48の運営会社・ゼストと所属契約 活動拠点を再び日本に ファンクラブも開設

ニュース
真洋(mahiro) (c)2021 Zest,Inc.
真洋(mahiro) (c)2021 Zest,Inc.

アイドルグループ「乃木坂46」を卒業後、アジアを中心に活動していた真洋(mahiro)が、SKE48などを手掛ける芸能事務所・ゼストと所属契約を締結したことを発表した。

真洋(mahiro)は大阪府出身の25歳。2011年に「乃木坂46」の1期生 川村真洋として活動をスタートし、2018年にグループから卒業後、2019年に多国籍ガールズグループ「Z-Girls」として韓国でデビューした。アジアを中心に活動してきたが、2021年、活動拠点を再び日本に移すことに。今後は真洋(mahiro)として、アーティスト、モデル、タレント等、マルチな活動を精力的に行っていくという。

18日には、真洋(mahiro)オフィシャルファンクラブ「mahiro-studio」の開設が決定。会員限定のオフショット写真や本人が登場のグループチャットなど、特別なコンテンツを届ける予定。6月末までに入会者全員を対象に、早期入会特典プレゼント・キャンペーンを実施。

【真洋(mahir) コメント】
乃木坂46卒業後、アジアを中心に活動していましたが、この度、ゼストに所属して、日本での活動を再開することになりました。
ファンの皆様に会えない期間もあり、とっても寂しい気持ちもありましたが、海外で学んだ経験も活かし、皆様と一緒に一歩一歩、歩んでいきたいと思います。
まだまだ未熟な私ではありますが、これからも応援よろしくお願いします♡

真洋(mahiro)オフィシャルファンクラブ「mahiro-studio」は5月18日20:00開設
https://fanicon.net/fancommunities/3640

<プロフィール>

真洋(mahiro)

生年月日:1995年7月23日
出身地:大阪府
血液型:A型
サイズ:T158
趣味:ファッション、歌、ダンス、筋トレ、散歩、食べること、カフェタイム
特技:歌、ダンス