SKE48 髙寺沙菜、卒業前最後の歌収録 荒井優希、松本慈子とともに『ハート型ウィルス』を歌唱

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荒井優希、髙寺沙菜、松本慈子
荒井優希、髙寺沙菜、松本慈子

2018年1月末にSKE48 チームEを卒業する髙寺沙菜さんがNHK-BS『AKB48 SHOW!』にて最後の歌収録を行った。

この日の収録は、髙寺さん本人の強い希望もあり『ハート型ウィルス』を歌唱。その収録が終了するとプロデューサーより「卒業おめでとう!」と花束が贈呈され、髙寺さんと共に歌唱した荒井優希さん、松本慈子さん、そしてスタジオにいたスタッフ一同から大きな拍手が送られ、お祝いの空気につつまれた。

歌収録が終わり、髙寺さんは「とても楽しかったです!菅原茉椰ちゃんと一緒にってお願いしていて、でも、体調不良で出れないってなってしまって残念でしたが…。でも今日一緒に歌ってくれた二人は印象に残っているメンバーで、(荒井)優希ちゃんは京都出身で、(松本)慈子は同じ関西の出身で同い年っていうこともあって。三人で一緒にいることも多く、ファンの方からも三人一緒にいるところを見られたりして(笑)、とても仲がいい三人なので、最後にこのメンバーで出演させていただいて本当に嬉しいです」と感謝を表した。

この収録の模様は2月10日23時45分~のNHK BSプレミアム『AKB48 SHOW!』にてオンエア予定。

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