先日「きたまえ↑札幌☆マンガ・アニメフェスティバル」で復帰した藍井エイルが、今度は9/19、9/20に滋賀県で行われた「イナズマロックフェス 2015」にオープニングアクトとして「雷神ステージ」に出演した。
「イナズマロックフェス」は、アーティストの西川貴教さんが、琵琶湖の環境保全と地域振興を掲げ、滋賀県・草津市行政と立ち上げた県下最大の野外ロックフェスで2015年で7回目の開催となる人気フェス。藍井エイルも今回で2回目の出演となる。
会場はオープニングアクトの時間からすでに超満員の状況だった。先日までの雨の影響で客席の芝生は水を含んだ状態でまだ完全には乾ききっていないが、天候は真夏さながらの快晴。日差しは強いが、琵琶湖からの風が心地よく感じるお昼すぎの登場となった。
ステージ上では緞帳が下がり、SEの曲が流れると同時に上がっていき、徐々に藍井エイルの姿が現れると、会場の声援は一気にヒートアップ。今回のステージは、藍井エイルとDJ篤志との2人態勢でのステージだった。
SEの後、大ヒット曲「AURORA」「シリウス」「ラピスラズリ」「IGNITE」と藍井エイルの曲の中でもロック的な要素の強い曲が演奏された。
藍井エイルの激しいボーカルと、DJ篤志の煽りによりボルテージが上がった観客は、藍井エイルの終了後、そのステージングに「熱すぎた!」「歌のうまさに感動した」「まさかのDJスタイルにやられた」などツイッターにはたくさんの感想が書き込まれた。
そして現在、絶賛世界ツアー中の藍井エイルはに、「イナズマロックフェス」に出演した後、そのままフィリピンでの「Best of Anime 2015」、アトランタでのイベント出演を控え、10月にはシンガポール、台湾、香港でのワンマンライブが行われる。
それらの世界ツアーを終えて様々な経験を積んだ藍井エイルが11月2日にはすでにSOLD OUTとなっている日本武道館ワンマンライブに戻ってくる!
さらに、10月28日(水)には待望の11th Singleがリリースすることも決定しており、今後の藍井エイルにさらなる期待が高まること間違いなしだ。
情報提供:(C)SME Records
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