岸本ゆめの、ソロ歌手として始動 4月1日、『BLUEMOON BLUES』リリース、MVも公開

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岸本ゆめの
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つばきファクトリーの元メンバー・岸本ゆめのさんが、自身24歳の誕生日となる4月1日に、卒業後初となるソロ曲『BLUEMOON BLUES』で歌手活動を始動する。またミュージックビデオが1日19時に岸本さんの公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開される。

本作は名古屋を中心に活動するシンガーソングライターの「ナツノコエ」から提供を受けたオリジナル楽曲で、過去に未練を持ちながらも、その繰り返しの中で新たな希望を探している女性の気持ちを、BLUEMOONという象徴的なモチーフを通して描いた作品となる。詩、曲含め岸本さんが原案を出し完成したとのことだ。

【岸本ゆめの コメント】
ステージで歌を歌い始めて12年目になりますが、24歳の始まりと共に、ひとりの歌手として新たなスタートを切りました。まだ自分しか知らない自分をオープンにして、たくさんの人と一緒に音楽を囲みながら生きていきたいです。
この楽曲は、きっと何をどうしたって無理だとわかっていることに飛び込んでいってしまう、哀しいけどそれだけじゃない愛を重く感じる楽曲です。
初めにいただいたデモを聴いたときから、これを早く歌いたい!とドキドキしていたので、是非たくさんの人に届いて欲しいです。これからの活動を応援よろしくお願い致します!

岸本ゆめの『BLUEMOON BLUES』ミュージックビデオteaser映像

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