大原優乃「私のフェチを思う存分詰め込みました」事務所の後輩・安倍乙のグラビアを初プロデュース

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安倍乙
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女優の大原優乃さんが2日、自身のInstagramを更新。現在発売中の雑誌「週刊現代」(講談社)のグラビア別冊『WGPlus Vol.1』にて、同じ事務所の後輩・”安倍乙”グラビア撮影を初めてプロデュースしたことを発表した。

大原さんは、2019年から2年連続で、その年に雑誌の表紙を最も多く飾った女性に贈られる『カバーガール大賞』(20年はコミック部門)を受賞した経歴を持つ。現在は女優を中心に活動の幅を広げ、自身のYouTubeチャンネル『ゆーのちゅーぶ』では登録者数26万人を誇り、多方面で支持を得ている。

同じ事務所の後輩である劇団4ドル50セントの安倍乙さんをモデルとして迎えた今回の撮影について大原さんは、「撮影チーム、スタジオ、スタイリング、ヘアメイク、全てのイメージを細かく提案し、ジャッジをすることは覚悟が必要でしたが、実際に撮影当日の現場にも立ち合わせてもらい、私の妄想から溢れた願望が一つ一つ形になっていく瞬間は、感慨深かったです。私のフェチを思う存分詰め込ませていただきました」と今回のプロデュースに対しての思いを投稿した。

撮影現場の様子は、大原優乃YouTubeチャンネル『ゆーのちゅーぶ』にて11月29日公開され、既に13万回を超える再生回数を記録。大原優乃プロデュースの安倍乙のグラビア、そして大原優乃自身のグラビアも掲載の週刊現代グラビア別冊『WGPlus Vol.1』は発売中である。

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