METALVERSEが成長を見せたワンマン、リリースされたばかりの「OMIKUJI」や「新曲」も披露 来年2 ⽉に次回ワンマン開催発表

「METALVERSE #4 -RE:VERSE」より

マルチバースプロジェクト・METALVERSEが19⽇、東京・Spotify O-EAST でワンマンライブ「METALVERSE #4 -RE:VERSE」を開催。公演内では、次回のワンマンライブ「METALVERSE #5 – HUMAN SHIFT」が2027年2⽉23⽇(⽕・祝)Spotify O-EAST で開催されることも発表された。

今年の夏は「LuckyFesʻ26」「SUMMER SONIC 2026」など⼤型フェスにも出演し、初めてMETALVERSE を体験するオーディエンスを前に堂々たるパフォーマンスを⾏った彼⼥たちの、さらにパワーアップした姿を⾒ようと、会場には朝早くから多くのファンが集まった。

前回の「METALVERSE #3 – GARDEN OF EDEN」に続き、今回もSOLD OUTとなった満員の会場では、会場先⾏発売となる「OMIKUJI」の限定CD を求めるファンが⻑蛇の列を作り、開演前から熱気が⽴ち込めていた。

BGM がカットアウト、客席が暗転するとストーリームービーが始まった。3⼈のメンバーが1⼈ずつ登場すると⼤きな歓声が上がり、続いて、ギター・Li-sa-X、ギター・Hazuki、ベース・ユニカインパクト、ドラム・佐藤奏のKOIAIのバンドメンバーからなるMETALVERSE VΛND PROJECT・ MVP バンドメンバーが登場し、多くの声援を浴びていた。

「O-EAST!」の掛け声と共に、1曲⽬「Shoot Shoot Shoot」がスタート。オリジナルアニメ映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』OP テーマでもある新曲だが、すっかりライブでもおなじみの楽曲としてファンにも定着している様⼦で、ライブ冒頭から盛り上がりもMAXに。ファンキーなグルーブとテクニカルなフレーズを連発するMVP バンドの演奏も⼼地よい。

ラテンリズムとユニークな歌詞が特徴的な「Si Si」、歌謡ロックmeets K-POP のような独特のノスタルジックな雰囲気を持つ「Get Down」と⽴て続けに、ここで聞き慣れないフレーズと共に初披露となる「新曲」がスタート。ブリブリのエレクトロサウンドに超ヘヴィなギターリフ、MIKO の畳み掛けるようなRAP が融合されたサウンド、SAKIA とCOCONAのロボットダンスのようなキレキレなパフォーマンスにも⽬を奪われる。METALVERSE の新たな扉が開くだろうと予感させる楽曲だった。

続けて1st シングルとなった「GIZA」が披露され、そのまま2ndシングルとしてリリースされたばかりの「OMIKUJI」へ突⼊すると、オーディエンスとのコールアンドレスポンスでさらに会場の熱気が上がる。

グッドメロディーな「Endless World」に続き、先ほど演奏された新曲とは異なる、初披露となる「新曲」がスタート。ノリが良いバンドサウンドにのせて、ジャンプやタオル回しなどオーディエンスを煽り倒し、これまたMETALVERSE の新境地となるパーティーチューンが誕⽣した。

⽴て続けに「Crazy J」のドラムのフレーズが始まると、「HEY! HEY!」とVΛND メンバーもオーディエンスを盛り上げ、メンバーも「まだまだいけるよね?!」とオーディエンスを焚き付ける。フロアからは多数の腕が上がり熱狂の渦となり、⼀旦メンバーはステージを離れた。

わずかなインターバルを挟んで、イノセントな空気感のSE にのせてメンバーがゆったりとした歩みでステージに登場すると「KIRA☆」がスタート。キラキラしたパフォーマンスの余韻を残しながら、本⽇のラストナンバーとなる「Naked Princess」へと続く。暗転から明転へ、VΛND メンバーのソロ回し、メンバーのダンスソロ回しを経て、唸るような声でジワジワと聞く者を責め⽴ててくるMIKO のパワフルなボーカル、エネルギッシュなパフォーマンスで魅せるSAKIA とCOCONAのダンス、ツーステップを促すようにグイグイと畳み掛けるVΛND の演奏、全てにおいてライブのフィナーレにふさわしい、出し切った感が満載のエンディングを迎えると、スクリーン上にはオリジナルアニメ映画『GROTESQQQUE-グロテスク-』OP テーマでもある「Shoot Shoot Shoot」が今秋にリリースされることが決定、さらには次回のワンマンライブ「METALVERSE #5 – HUMANSHIFT」が2⽉23⽇(⽕・祝)Spotify O-EAST で開催されることが発表された。

⼤歓声の中幕を閉じた「METALVERSE #4 – RE:VERSE」だったが、なんと⾔ってもMETALVERSE のバンド感、オーディエンスとの⼀体感が、ますますパワーアップしており、今夏の⼤型フェスや対バンイベントの経験が、猛スピードで吸収されアウトプットされている、と感じられたライブであった。

【セットリスト】
1. Shoot Shoot Shoot
2. Si Si
3. Get Down
4. 新曲
5. GIZA
6. OMIKUJI
7. Endless World
8. 新曲
9. Crazy J
10. KIRA☆
11. Naked Princess

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