僕が見たかった青空 八木仁愛、「KANEBO」の新ブランド テレビCMに出演
僕が見たかった青空(通称:僕青)のメンバーで、デビューシングルより4作連続でセンターを務める八木仁愛(やぎ とあ)が、「I HOPE.」を掲げ、美ではなく、希望を発信するブランド「KANEBO」の新ブランドCMに出演。9日より全国で放送開始する。
ソロとしてはCM初出演となる八木さんは、グループ一のダンススキルを誇り、TikTokを中心にダンス動画を投稿。これまでにSNS投稿してきたダンス動画の総再生回数は2,200万回を突破しており、ファンのみならず、プロやメディアからも賞賛する声が各所から寄せられている。
そんな持ち前のダンススキルを活かし、CMでは鏡を用いた斬新な振付に挑戦。人格が変わったかのような強い視線と激しい振付で、普段活動している「アイドル」という肩書きをも超越する、力強く、生命感にあふれるダンスを披露している。
化粧をすることによって引き出される勇気や意志、そんな希望を描くことをコンセプトに作られた同CMには、八木のほか、中島セナ、シャララジマ、関口メンディーらも登場し、総勢100名以上の出演者で構成される壮大な映像に仕上がっている。
<小松洋一/クリエイティブディレクター・フィルムディレクターコメント>
まずは八木仁愛さんに今回のCMにご参加いただけたことへのお礼を、改めてお伝えさせて下さい。
今回、私共から八木さんに出演をオファーさせていただいた理由はその素晴らしいダンススキルもさることながら、彼女の「眼」の強さでした。MVやTikTokなどで話題になっているダンス映像を見た時に垣間見える八木さんの「眼」にただならぬ瞬間があることを見出し、その豹変したときの視線と身体の動きが相俟った瞬間、まさに今回のCMのモチーフにもあるような眩い「光 」のようなものを感じたことを覚えています。それは、彼女のクリエイター、そして今の時代を生きるひとりの17歳からのメッセージとしてきっと今回のフィルムにも焼き付けることができていることと信じております。
「アイシャドウを売ってはいない」というコピー。では一体何を目指しているというのか?
その答えとなるような素晴らしいパフォーマンスを、ありがとうございました。
<八木仁愛コメント>
このような素敵な作品に、大好きなダンスを生かして携わることができて幸せでした。
初めての一人でのCM撮影。楽しみな反面、不安にも思っていた私ですが、スタッフのみなさまや現場の雰囲気がとても温かく、自由に踊ることの楽しさを体感しながら撮影できました。あと確実に鏡の扱い方が上手くなりました!!
完成したCMを見て、勇気をもらったような気持ちになりました。化粧品を通して、これからを生きる私達に、自分らしくいることを肯定して、希望をくれているんだと感じました。
映像内の私という存在も、少しでもこのCMを見た方の力になれていますように。
本当にありがとうございました。
▼YouTubeリンク
若月佑美、地元・静岡で開催されたバイク・ミーティングに初参加
2025年12月19日小桃音まい、2025年を振り返る “道重さゆみ”引退に「さゆちゃんが人生最後の推し」
2025年12月19日未梨一花、セカンド写真集『回帰線』を24日に発売「初解禁した“おしり”にも注目して」
2025年12月19日新アイドルグループ「BLUE REGRET。」、12月20日にEbis303で本格デビュー
2025年12月19日デビアン 水野瞳「これまでの自分を振り返る」 台湾で撮影した2nd写真集を2月に発売
2025年12月19日FRUITS ZIPPER、受験生をWeb CMで全力応援 お守りから飛び出す仕掛けも
2025年12月19日えなこ、ピンクのリボン纏い冬のグラビア披露 「聖夜のプレゼント」贈る
2025年12月19日BEYOOOOONDS、ニューアルバムをひっさげてのライブ 歌とダンスだけで真っ向勝負のステージ
2025年12月18日ナナニジ3期生8名による「22/7_the 3rd」、『命の続き』のMV公開 名曲を新たな解釈で再構築する“the 3rdプロ...
2025年12月18日浅井七海、礒部花凜ら注目女優8人が落語に初挑戦 「麗和落語~二〇二六 冬の陣~」キャストビジュアル解禁
2025年12月18日















