【@JAM EXPO 2019】東京パフォーマンスドール、フェスでももちろんノンストップ  疾走感溢れるステージ

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東京パフォーマンスドール
東京パフォーマンスドール

6人組ダンス&ボーカルグループ・東京パフォーマンスドール(TPD)が25日、神奈川・横浜アリーナで行われたアイドルフェスイベント「@JAM EXPO 2019」に出演、疾走感あるステージを繰り広げた。

この日は「キウイステージ」でのライブから。最新の2ndアルバムのリード曲『Hey, Girls!』から幕を開けた。

通常のワンマンライブでは本編MCなしで、ノンストップでパフォーマンスを続けることが持ち味のTPD。この日も20分という短時間の中、ノンストップでTPDのライブの世界観を構築。『Jumpin’ Up!』『TIME』といったライブ定番ナンバー、古くからのファンに愛される『気持ちはING -Rearranged ver.-』、そしてこれまでのTPDとは一味違う、キラキラポップ曲の最新シングル『SUPER DUPER』まで、初見のアイドルファンにもTPDの魅力が凝縮して伝わる内容となった。

ラストはTPDの夏のライブの定番曲『Are you with me??』。お決まりとなったタオル回しが人気の曲で、メンバー、ファンとも一緒にタオル回しながら歌い飛び跳ね、その一体感で最高の盛り上がりの中、TPDの@JAM最初のライブは幕を閉じた。

TPDは、この後メインステージである「ストロベリーステージ」にて、また上西星来さんと脇あかりさんによる派生ユニット「赤の流星」も「ピーチステージ」にて、それぞれライブを行い。大きな盛り上がりを見せた。

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