callme、初のドラマエンディングテーマを担当 3ヶ月連続の新曲発表ライブも決定

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3人組ダンス&ボーカルユニット・callmeが、4月6日に2ndシングル『Can not change nothing』をリリース。この曲がMBS/TBS系ドラマ『神奈川県厚木市 ランドリー茅ヶ崎』エンディング・テーマに決定した。彼女たちの楽曲でドラマエンディングテーマは初となる。

『Can not change nothing』は、昨年12月の川崎CLUB CITTA’のライブで初披露された新曲『Do not say nothing』をドラマのイメージに合わせるために歌詞を書き換えて完成した。

作詞・作曲を担当したMIMORIは「ドラマのお話をいただき、台本など見させていただいて、一人ひとりが違う中で、何気ない日常から自分とは違う考えや感性を知って成長していける様子を書いてみました。ドラマを観て曲にも触れていただいて前向きな気持ちになっていただけたら嬉しいです」とアピールした。

callmeの2ndシングルのリリースイベントを現在各所で行っているほか、また、3ヶ月連続で新曲を発表していく「callme Live Challenge 2016」も決定。3月26日(土)代官山UNIT、4月2日(土)仙台CLUB JUNK BOX、4月30日(土)ヤマハ銀座スタジオ、5月22日(日)渋谷WWWでのライブを予定。全公演ごとに新曲が披露される。

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