わーすた優勝!夏の新人公演2015 それぞれが駆け抜けた熱い夏!

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デビュー直前アイドル5組新人公演2015同窓会~シンデレラは私です!~より
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9月6日、AKIBAカルチャーズ劇場にて「デビュー直前アイドル5組新人公演2015同窓会~シンデレラは私です!~」が行われた。

これは夏休み期間中の平日昼間にミライスカート、アモレカリーナSWEET、*Sunshine*、ピュアレモン、わーすたと各グループが各曜日を担当し毎週公演を行った物の総決算となる。

動員数や投票などを合算し1番ポイントの多かったグループが10月からのレギュラー公演も決定するとあり、今回行われるその結果発表にも注目が集まった。

AKIBAカルチャーズ劇場支配人鈴木さんの挨拶からは月曜日担当から順に、まずは通常のライブ。

月曜日担当、京都から参加のミライスカートはレトロ調の白いワンピースで登場し『未来ノート』や『COSMOsSPLASH』などを披露。この公演をやったことで相谷麗菜さんは「(東京での公演で)新しい出会いがたくさんあったし、関西から来てくれる人とはさらに絆が深まったし、得た物が多いので結果はどうあれ“なんでもこい”って感じです。」と感想を語った。

続く火曜日担当はアモレカリーナSWEET。小学生から中学生の最年少グループの登場に会場にはほっこりした空気に流れる。熱い声援も飛ぶ中『明日に向かって走れ 』など4曲を披露。

中学1年生の最年長松本ももなさんが優しく見守る中、渋谷麻琴さん、小田柚葉さんが「楽しい思い出が出来た。」「みんなのキャラが少しずつ見えてきた。」と感想を語ると、少し間の早い曲フリの藤本那歩さんに会場からは笑顔がこぼれた。

水曜日担当は*Sunshine*。PANDA 1/2『ときめきの果実』から相対性理論『シンデレラ』などを披露すると、石上まひなさんはレギュラー最終公演で初めてのアンコールが起こったことなどに触れ「本当にいい思い出が出来た。」と話した。ラストはオリジナル曲『DAISUKIシンドローム』を披露しステージを終えた。

木曜日担当はティーンファッション誌ピチレモンでのオーディションにおいて結成されたピュアレモン。1曲目のイントロからゆっくりと登場すると、MCでは気合のピュアピュアビームで会場を打ち抜く。そのまま『おどるポンポコリン』からオリジナル曲『doki doki』など4曲を披露。最後もピュアピュアビームでステージを後にした。

ラスト金曜日担当はわーすた。「iDOL Street」第4弾グループとしてレベルの高いダンスや歌で観客を魅了すると『DokiDoki♡today 』からライブをスタートさせ『らんらん・時代』を続ける。MCでは坂元葉月さんが長くなりかけた話をなんとか終わらせると「よく言えた。」とメンバー。ラストは『いぬねこ青春真っ盛り』で楽しく会場を盛り上げた。

全てのグループがライブを終えると前年の新人公演優勝者であるアイドルネッサンスがゲストとして登場。『17才』から、アイドルネッサンスの前年の新人公演のテーマソングとしていた『夏の決心』を気持ちのこもったパフォーマンスで披露した。

ゲストライブが終わると続いてはいよいよ今年の結果発表が行われる。

各グループ登場し、一言ずつ感想や感謝の気持ちを伝えた後は、再び採点法のおさらいからモニターに、夏の新人公演を通した動員とガラスの靴シールの合計数が表示される。

優勝はライブ動員数が一人2ポイント、新人公演グッズ1000円につき渡されるガラスの靴シールが一枚1ポイントとして、それの最終合計数で勝った者となる。

優勝者にはAKIBAカルチャーズ劇場での平日夜の定期公演が用意されるとあり、メンバーもファンも緊張の中、結果を待つ。そして淡々とモニターに映し出される数字。

動員数、シールの合算されると勝利を手にしたのは、わーすた。

大きな拍手の中、前年の優勝者アイドルネッサンスの橋本佳奈さんからわーすた廣川奈々聖さんにガラスの靴が手渡される。

コメントを求められ、廣川奈々聖さんは「小学生みたいなコメントしか言えないかもしれない。」と笑いつつも「みなさんがわーすたを支えてくださって本当に嬉しかったです。」と目には涙を浮かべた。

最後には各グループからの挨拶があり、途中には*Sunshine*石上まひなさんの涙。もらい泣きのようにピュアレモン中村碧さんの涙のシーンもありながら、今年の新人公演もたくさんの経験と感動をアイドル、そしてファンにもたらしたことを証明しつつ、その幕が下ろされた。

記事:南部仁志
撮影:曽我美芽

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