【PigooHD 番組徹底レビュー】パンチラコンプレックス #4

グラビア 番組徹底レビュー
 #4
#4

シチュエーションを設定して女子高生のパンチラ姿を見せるという目的に特化した番組の第4回目です。

出演者は先回に引き続き「くるみ」(白石くるみ。1987年9月14日生れで先月には6枚目のDVDが発売)、「さゆり」(小川さゆり。1988年11月7日生れでバスト98cmの巨乳、先月6枚目のDVD「本性」発売)、担任教師役の「みつ」(テレ朝チャンネル「愛しのメロンパン」にも出演した壇蜜。1980年12月3日生れで日本舞踊名取・英語教員免許・調理師免許などを持つ多才なタレント。2枚目のDVD「激嬢」発売中)の3人。

前回の3人はレベルが高かったので引き続きの出演になったのは非常にありがたいことでした。今回は前回の「家庭訪問」の続きから。担任教師役の「みつ」と「くるみ」のレズビアン的な戯れが怪しげな香りを漂わせます。2人が下半身だけ下着姿になるカットがありましたが妙に色っぽさを感じました。その後、完全なる下着姿になるのですが、流れの中で見せる表情も上手くなりきっていて、雰囲気の感じられるシーンに仕上がっていました。

場面が変わって「懲罰」のシーンは「さゆり」がいきなり檻に入れられていて唐突な印象。カンニングの罰ということで下着姿になることを強制されますが、手錠で檻につながれていたりするこのシチュエーションはちょっと現実離れしていて?でしたね。それでも「さゆり」の巨乳は迫力満点で存分に楽しめました。

「仕事帰りの女教師」のシーンでは、「みつ」がバーカウンターで仕事の愚痴をこぼしながら乱れる姿をカメラが追いかけます。年齢相応の色っぽさと、年齢を感じさせない若いボディの組み合わせがとてもセクシーです。彼女のシャツを着たままでしたがTバックの下着にパンストという姿は最高。直接的なエロではありませんが、実にアピール度の高い格好です。

「カラオケ」のシーンでは「くるみ」と「さゆり」のパンチラを楽しめますが、カラオケで歌っている部分はBGMに隠されてしまっていたので、彼女達の歌声も聴きたかったなと。

「雑巾掛け」のシーンではカラオケに行った罰で教室の雑巾掛け。「くるみ」と「さゆり」の短いスカートで雑巾掛けをすれば、パンチラではなく完全なるモロパン状態それを低い位置からカメラが狙います。ついでに担任教師役の「みつ」も雑巾掛け姿を披露。

「マッサージ」のシーンでは「くるみ」と「さゆり」がお互いをマッサージ。レズビアン的な展開になるかと思われましたがそれはなし。単にパンチラを披露するというだけでした。

前回、今回とレベルの高い出演者によって充実した内容となりましたが、次回以降もはたしてこの水準を維持してもらえるのか期待と不安が半々です。

<文責>星海銀

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