【真島なおみインタビュー】映像、ラジオ、バラエティ…活動の幅を広げた2021年「とても楽しい一年でした!」

ニュース
真島なおみ
真島なおみ

今年はグラビアをはじめ、女優活動やラジオ出演など活動の幅を広げた真島なおみさん。そんな彼女がこの1年を振り返りつつ、来年へ向けた抱負を語ったオフィシャルインタビューが到着した。

--2021年振り返ってみて、どうでしたか?

「2021年は映像に出演させていただくことが増えたり、レギュラーでラジオに出演が決まったり、バラエティに呼んでもらえたりと今までとはまた違ったお仕事にトライさせていただけて、とても楽しい一年でした! ずっと練習していたDJも少しずつ披露できたりととても楽しかったです! そして我ながらSNSもとてもよく頑張りました! Twitterインスタ共にかなり数字が伸びたと思います! 12月には個人SNSの総フォロワーが100万人を突破できたのとちょっとした一安心と、まだまだ頑張りたい!って野心が芽生えています!」

--自身の2021年「今年の漢字」は?理由も教えてください。
「『愛』。令和の愛人というニックネームをラジオで一緒の(よゐこ)有野(晋哉)さんに命名していただきまして、キャッチコピーに色が加わりました(笑)」

--今年のカレンダーの衣装について教えてください。

「DJモチーフのスパンコールやストーン、メタリックなどパーリーピーポーでサイバー感のある衣装を用意していただきました。大好きなニーハイの要素も編みタイツとブーツで取り入れてもらえて嬉しかったです」

--2022年の抱負を教えてください。

「2022年はバラエティ、お芝居、SNSはもちろん、DJ、音楽でもっといろんな人に知っていただきたいです! 歌も大好きで昔からずっとやってきていたのでもっともっと発信していって 日本だけじゃなく海外の人にまで真島を知っていただけたら嬉しいです。プライベート面では、2022年は24歳になるので『彼氏に近づかせたくない女』/『令和の愛人』っぷりを磨いていきたいです。最近事務所にも後輩が増えてきたのですが私はまだまだお子ちゃまな一面が実は強かったりするので、大人のお姉さんな余裕を出していけたらなと思います」