全国のアイドルのソロ実力ナンバー1を決める第7回アイドルソロクイーンコンテスト全国大会が4日、5日の2日間、東京・王子さくらホールで開催。第7代ソロクイーンには北海道代表の「フルーティー」森かのんさんが輝いた。
同コンテストは当初4月に開催が予定されていたが、新型コロナウィルスの影響で7月に延期になっていた。毎年行われるアイドルの個人戦として定着し、普段はユニットで活動するアイドルもソロで出場する。
4日の準々決勝には、全国6地区の地区予選を勝ち抜いた64人のアイドルが参加。歌、ダンス、ビジュアル、観客投票などの5部門の総合点で競った。歌やダンスだけではなく総合力が必要になるため、番狂わせが続出するのもこのコンテストの特徴だ。
今年も海外から強豪アイドルが参加。国際色豊かな大会になった。なかでも、元JKT48のステフィがインドネシア代表として参加し、準々決勝を2位で突破する健闘を見せた。
準々決勝を勝ち抜いた40人により、翌5日に準決勝が行われ、激戦を勝ち抜いた16人が決勝のステージへ。決勝進出は、関東7人、北海道1人、中部1人、関西3人、九州4人。地方勢の健闘が目立つ。
決勝は、歌、ダンス、ビジュアル、パフォーマンスすべてを兼ね備えた16人がフルコーラスで激突した。今回激戦を制した森さんは、毎年優勝候補と言われながら、あと一歩及ばず悔し涙を流し続けてきたが、5度目の出場でついに悲願の初優勝を果たした。16歳での優勝は史上最年少記録となる。森さんは、決勝歌1位も獲得して、2冠を達成した。
2位と決勝ダンス1位は、福岡の心乃音さん(COLORLESS)、3位にはNao+さんが入った。
ビジュアルポイント1位は、同点で橋田ローズ美祐さん(Nゼロ)と茜もえさん(じーくらむ!)と山口愛悠伽さんが獲得。橋田ローズ美祐さんは2年連続でのビジュアル1位となった。
なお本大会の模様は、ラジオNIKKEIの特番で放送される。
【第7回アイドルソロクイーンコンテスト決勝結果】
優勝 森かのん(フルーティー)北海道
2位 心乃音(COLORLESS) 福岡
3位 Nao+ 関東
4位 なづ季澪 (カンシャクノヒナ) 関東
5位 葉月あすか 関東
6位 橋田ローズ美祐(Nゼロ) 埼玉
7位 紅葉のあ(JOY VAN CREW) 大阪
8位 山口愛悠伽 福岡
9位 MOMOHA(MarbleAngel) 福岡
10位 酒井穂乃香(プリンセスは眠らないっ!) 関東
11位 茜もえ(じーくらむ!) 関東
12位 りあら(民謡女子ハピネス組) 大阪
13位 あおい(MarbleAngel) 福岡
14位 椿理穂(美少女伝説) 東京
15位 ふわりかすみ(応援☆少女) 愛知
16位 マナ(da-gashi☆) 大阪
●決勝歌1位
森かのん(フルーティー)北海道
●決勝ダンス1位
心乃音(COLORLESS) 福岡
●ビジュアルポイント1位 同点1位
橋田ローズ美祐(Nゼロ)埼玉 ※2連覇
茜もえ(じーくらむ!) 関東
山口愛悠伽 福岡
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