川島海荷 佐武宇綺はライブが終わるとお風呂上りみたいな状況になるんです!

イベント情報 女優
川島海荷
川島海荷
  • 川島海荷(左)・森田正光(右)
  • 川島海荷
  • うながっぱ

5月15日、THERMOS(サーモス)「5-15℃ PROJECT 水分補給の日イベント」が都内で行われ、CMキャラクターを務める女優の川島海荷さんが登場した。

この日、一足早く5月16日からオンエアされるTHERMOSの新CMがお披露目され、川島海荷さんは「白いドレスで撮影したんですけど、CGを多く使ったCMだったので、実際に撮影した時はどんなCMになるのか想像がつかなかったんですけど、(CMの映像を)観たら幻想的なCMになっていたのでとても嬉しいです。」と感想をコメント。

川島海荷さんは水分補給をする際に気を付けていることについて質問され「水分を多く取ることはもちろんなんですけど、こまめに取るということと、5℃から15℃という適切な温度で取ることが大事なんだなって思いました。」と、“5-15℃”の温度が重要であることを強調。

川島海荷さんはガールズユニット 9nineとしても活躍しているが「ライブ中はすごい汗をかくんですよ。思ってる以上に自分の身体から水分が抜けてるのかなと思って、いつも以上に飲み物を飲むように心掛けています。」と、ライブ中の水分補給についても言及。

9nineのメンバーで水分補給が必要なメンバーに佐武宇綺さんの名前を上げ「すごい汗っかきなんですよ。ライブ1回終わるとメイクも取れちゃうし、お風呂上りみたいな状況になるので、常に(水分を)取って欲しいですね。心配になるくらい汗をかくんです。」とエピソードを語っていた。

この日はお天気キャスターの森田正光さんもゲストで登場。MCから「日本一暑い場所はご存じですか?」と質問されると、川島海荷さんは「私、埼玉県出身なんですけど、埼玉は結構暑いってニュースで取り上げられている気がします。」と答えると、森田正光さんは「気温で言うと岐阜県の多治見と埼玉県の熊谷が40.9℃を2007年の8月に記録して、これが日本記録です。」と解説。

その気温の日本記録を記録した岐阜県の多治見市の古川市長と多治見のマスコットキャラクター うながっぱも登場。

日本の暑い夏についてトークが繰り広げられ、川島海荷さんは「去年の夏は野外でライブをしたんですけど、やはり夕方ぐらいから始まったんですけど、夕方でも暑くてびっくりしたことを覚えてます。夏は私自身好きなので熱中症に気を付けつつ今年も乗り切れたらいいなと思ってます。」と語る。

一方、多治見のマスコットキャラクター うながっぱはアンパンマンのやなせたかしさんがデザインされたことが紹介され、うながっぱを見た川島海荷さんは「すごい可愛いですし、河童でオレンジ色って言うのが可愛らしい感じです。ずっと動いてる・・・(笑)」とニッコリ。

川島海荷さんは冷たいドリンクを長時間最適な温度に保つことができるTHERMOS(サーモス)のスポーツボトルを古川市長とお天気キャスターの森田正光さんに贈呈。

川島海荷さんは「夏がやって来るんだなていうのを改めて実感してます。実際に現場にTHERMOSのスポーツボトルを持ち歩いてるので、(今年の夏は)麦茶とか入れて持ち歩こうと思ってます。5℃から15℃が適切な温度で、その温度の水分を補給した方が良いことを知らない人がまだ多いんじゃないかなと思っていて、今年もすごい暑くなると思うので熱中症対策としてこの知識をたくさんの人に知って欲しいです。今年の夏は皆さん熱中症に気を付けて欲しいですし、THERMOSのスポーツボトルを持ち歩いて水分補給をしてください!」と呼びかけました。

川島海荷さんが出演するサーモス「5-15℃ PROJECT」のTVCM「メッセージ」篇がオンエア中。公式サイトではCMメイキングや「川島海荷の、60秒でわかる水分補給講座」の動画を見ることができるので要チェックです。

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サーモススポーツボトル -水分補給の新基準 5-15℃PROJECT-