前田敦子、ペットに癒し『ベストバディアワード』受賞「相棒たちに感謝ですね」

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前田敦子
前田敦子

女優の前田敦子が23日、東京国際フォーラムで開催された第1回「ベストバディアワード2026」授賞式に出席した。愛犬・愛猫との日々や子どもと動物の絆を語った。

公益社団法人日本獣医師会が創設した同アワードは、動物との共生に貢献した人物を表彰する。前田さんは、動物との暮らしの魅力を自然体で伝え、第1回受賞者に選ばれた。

前田さんは記念の盾を受け取り、「第1回という記念すべきタイミングで素敵な賞をいただけてうれしいです」と喜びを語った。動物が人の心身の健康や社会のつながりに影響をもたらす存在であることを体現し、受賞に至ったという。前田さんは「ありがとうございます。相棒たちに感謝ですね」と述べた。

前田さんはトークセッションに登壇し、『One Health』をテーマに動物との関係性を語り合った。人・動物・環境が相互に関係し合う概念だとされる。

前田さんは『One Health』に「いい影響しかないですよね。癒やされますし、通じ合えるじゃないですか」と共感。子ども誕生時、猫たちが見守り、受け入れてくれたと語った。

ペットの感情が科学的に証明されつつある中、前田さんは「泣いているときに、そっと手を置いてくれたことがあった」と、動物の愛情を感じたエピソードを明かした。

「思わず笑顔になるエピソード」を問われた前田さんは、動物ごとに「玄関まで追いかけてくる子もいれば、帰ってくるまでずっと待っている子もいる」と、愛おしい日常の一コマを語った。

前田さんは、動物と育つことで子どもの情緒や社会性が育まれ、アレルギーリスクとの関連もあるとの話に驚きつつ、自身の環境の良さを実感した。

前田さんは、子どもとペットのほほ笑ましいエピソードとして、昼寝の光景を紹介。「猫ちゃん、ワンちゃんは温かい場所が好きなので、子どものところに集まるんです。密集して一緒にお昼寝をしていましたね」と語った。

イベントでは“ペットに救われたエピソード”も紹介。「家族ですからね。本当に救われることだらけです」と共感し、日々動物に助けられていると感謝した。

さらに、近所の八百屋の猫との交流を紹介。子どもが「おはよう」「また来るね」と挨拶を続けることで、地域の人々との触れ合いも生まれたと伝えた。

商店街で有名な猫が人と人をつなぐ様子を伝え、「お子さんにとっていい影響があると教えていただいたので、ぜひ家族を迎え入れて幸せな時間を過ごしてほしい」と呼びかけた。

囲み取材では、初回受賞の喜びを語り、実家を含め「毎日ペットに囲まれながら生活している」と紹介。「1匹ってよりは1人って考えている」と深い愛情をのぞかせた。

14歳で迎えた犬は“姉妹”のようだったが、今は「子どもにとっての兄弟みたい」「私にとっては子どもと同じような、愛おしさを持っているかもしれない」と、ペットへの心境の変化を語った。子どもも愛犬との散歩を「一緒に遊びに行っていますね」と楽しんでいると明かした。

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