岸本ゆめの、4か月連続リリースソロ第4弾 『真夜中の鍵』7月1日リリース決定

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岸本ゆめの『真夜中の鍵』
岸本ゆめの『真夜中の鍵』

元つばきファクトリー岸本で現在はソロシンガーとして活躍する岸本ゆめのさんが、ソロ曲第4弾『真夜中の鍵』を7月1日にリリースする。

本作は、孤独と自己探求を描きながらも前向きなメッセージを届ける、彼女自身の心の中を描くような曲となっている。

hajimepopとIdiot Popの共作による同曲は、シティポップの要素を取り入れ、懐かしさと新鮮さを兼ね備えており、岸本さんの優しくも力強い歌声は、そのクールな魅力を存分に発揮し、NAPPIによるブラスアレンジが一層の深みを加えている。6月8日に新宿ロフトで開催された初の単独ライブ「イチ、ミマン」の中ではブラスを使わない全く別のアレンジで表現された。

【岸本ゆめの コメント】
自分自身の整理がつかないとき、普段なら寝ている時間に散歩に出ることがあります。問題点も解決法もわからず、とにかく戻れそうな範囲をふらふらと。
そんなとき、こどもの頃はもっと自信持ってたなぁ、考えすぎずに動いていたなぁと思うけど、私はあの頃の延長線上いる私なんですよね。なら大丈夫かも。と、この曲の歌詞はもちろん、楽器の音ひとつひとつまでもが、前を向かせてくれるような気がします。
“真夜中の鍵”それぞれの素直な心で、聴いていただきたいです!

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