制服向上委員会、“不登校”に変わるネーミングとして“スクールノマド”を提唱 | GirlsNews

制服向上委員会、“不登校”に変わるネーミングとして“スクールノマド”を提唱

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制服向上委員会
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アイドルグループ・制服向上委員会が18日、ルネこだいらにてイベント「”不登校”に変わる新ネーミング発表会」を開催した。首都大学東京教授で社会学者・宮台真司氏を講師に迎え、講演会、ディスカッションが行われたほか、最後に”不登校”に変わる新ネーミングを発表。「スクールノマド」と名付け、グループでは今後この呼び名を提唱していく。

■先月行われた「制服向上委員会 生誕27年祭」の模様

制服向上委員会では、学校へ行けない、行かない子どもたちが“不登校””登校拒否児童”など マイナスイメージの言葉で呼称され、著しく傷ついていると考え、それに変わるプラスイメージの呼称を募集していた。メディアを通じて広く一般から募ったほか、社会民主党 福島瑞穂氏、日本共産党 小池晃氏、吉良よし子氏、元 文部科学事務次官・前川喜平氏ら、政治家、著名人からもアンケートによりネーミングのアイデアが寄せられた。

この日のイベントでは、まず制服向上委員会の名誉会長・橋本美香さんと、齋藤優里彩さんが登場。橋本さんのアコースティックギターを伴奏に、『学びたいのに学べない』を披露した。

続いて宮台氏の講演会へ。自身の麻布中学・高校、東京大学時代の経験談を用い、学校教育の問題点を、歯に衣を着せない、ズバッとした物言いで指摘。また今回のリネーミングにあたり「学校に行かない代わりに“どう生きるべきか”という意志も含まなければ」とメッセージを送った。

そして、新ネーミングの発表を橋本さん、齋藤さんが登壇して行った。彼女たちの口から発表された言葉は「スクールノマド」(略称=スクノマ)。「ノマド」とは「遊牧民」という意味で、ビジネスの世界では昨今よく使われ、会社に出社する以外に、PCやスマホなどを駆使し自宅などオフィス以外の場所も含めて働く環境を自由に選ぶ風潮が出始めているが、学生においても“学び方を自分自身で選ぶ生き方を訴える”というメッセージが込められている。

最後に今回のイベントのテーマ的な存在となる、制服向上委員会の新曲『21世紀の学びの時間(集団型と個別学習を考える歌)』を披露し、イベントの幕を下ろした。

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