【千星真穂インタビュー】BUBKAで初グラビア「見てくれる方が隣に私がいるように感じてくれてたら…」

タレントの千星真穂さんが、4月30日発売の「BUBKA」（白夜書房）に初登場、そのアザーカットも公開された。そして初掲載の喜びや撮影エピソードについて語った。

－－BUBKA初掲載おめでとうございます！

「ありがとうございます！
今回初めて掲載していただけることが決まった時は、すごく嬉しかったです！
出来上がりを一足先に見せていただいたのですが、自分でも『これ、めっちゃいい…！』って思えるくらい満足のいく仕上がりで、嬉しさと同時にホッとした気持ちにもなりました！
ぜひ多くの方に手に取ってもらえたら嬉しいです！
見てくださる皆さんの心に残るような写真になっていたらいいなって思っています！」

－－今回はどの様な撮影でしたか？撮影中のエピソードがあれば教えてください！

「撮影の時、とにかく現場の雰囲気がすごくあたたかくて、ずっと笑顔でいられた1日でした！
実は撮影日当日、以前から私のSNSを見てくださっていた女性編集者の方がいらっしゃって…
撮影中ずっと『かわいい…！』ってささやいてくださっていて（笑）、最初はちょっと照れくさかったんですけど、その気持ちがすごく伝わってきて、自然とリラックスできました！
撮影が終わったあとに、その方からプレゼントまでいただいて…そんな心配りにも感動してしまって、本当に素敵な現場だったなぁって、じんわり感じています！
お仕事って、技術や表現ももちろん大切だけど、やっぱり人と人との温度でできてるなって、あらためて思わせてくれるような時間でした！」

－－今回の撮影で意識したことなどあれば教えてください！

「今回の撮影テーマが『彼女と過ごすエモーショナルな夜』というものでした！
言葉にするとすごくロマンチックだし、どこか切なさがあるように感じます！
その空気感を写真でもちゃんと伝えられるように、ちょっとした距離感や息づかいまで想像してもらえるようなナチュラルな表情を意識しました！
見てくれる方がまるで隣に私がいるように感じてくれてたら嬉しいです！
ページをめくるたびに、自分だけの特別な時間を過ごしているような気持ちになってもらえたらいいなと思ってます！」

－－いつも応援してくれる方々に一言お願いいたします。

「いつも応援してくださっている皆さん、本当にありがとうございます！
日々の活動の中で、皆さんの応援が私の力になっていると実感することばかりで、今回のBUBKA初掲載も、そういった支えがあったからこそ実現できたものだと思っています！
雑誌という形で自分の姿を残せることのありがたさを改めて感じていますし、それを皆さんと共有できることが何より嬉しいです！
ぜひ、BUBKA6月号を手に取ってもらって、一緒に喜んでもらえたら幸せです。
そして、これからも変わらず見守っていただけたら嬉しいです！」

撮影/ハスミショウ(c)白夜書房