元 Maison book girl 矢川葵がMVに登場 キミノオルフェの新曲『パパラチア』配信開始

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キミノオルフェ『パパラチア』MVより
キミノオルフェ『パパラチア』MVより

キミノオルフェが新曲『パパラチア』を18日、配信開始。同時に公開されたミュージックビデオには、キミノオルフェ・蟻とともに、Maison book girlの元メンバー・矢川葵も出演している。

2020年末にリリースされたEP『Then, the Curtains Open』が海外のチャートで上位にランクイン。また、SKY-HI主催のオーディション番組「BMSG Audition 2021 -THE FIRST」ではボイストレーナー”蟻先生”として厳しくも愛のある指導で話題になるなど、活動の幅を広げているキミノオルフェ・蟻。

キミノオルフェの新曲『パパラチア』は、サウンドプロデュースを前作EP『Then, the Curtains Open』も手掛けたkyohei todoroki (EXPCTR)が担当。夏の夕景~夜を舞台に、これまでは敢えて封印してきた蟻自身の中に存在するセンシュアルな表現に挑戦した楽曲となっている。

“結ばれることのない二人が、お互いの体を求め合うひととき。一人になった夜、涙で瞳を洗えばいつもの夜景がより鮮明に浮かび上がる。切なく美しい夏の日々を描いた”という同楽曲。タイトルの『パパラチア』は幻の宝石と言われるパパラチア・サファイアの色彩から名付けられた。通常のサファイアの蒼色とパパラチアの橙色の対比が、登場人物のすれ違いと巡り合いを表している。また、パパラチアはシンハラ語で「蓮の花」「蓮の花の蕾」という意味もあり、清廉な蓮が妖艶に花開くイメージも重ね合わせている。

また同時公開されたMVは、矢川葵(ex-Maison book girl)とキミノオルフェ・蟻が出演。監督は新進気鋭の女性映像作家・ヒカワヒカル氏が務めている。女性の視点で繊細な楽曲の世界観をビジュアライズ。短編映画のような世界の中で、真摯な愛を求める女性と、それが仮初めのものだと知っている女性の一夜が色濃く表現されている。

キミノオルフェ(Kimi no Orphée) – パパラチア (Padparadscha) [MV]