「ミスマガジンBEST16 」お披露目(4)金澤日風実、大塚遥、内藤花恋、亀山キラリ 登場

若手アイドルの登竜門「ミスマガジン」の候補者ベスト16が6日に発表され、東京・講談社本社にて開催された記者発表会にてお披露目が行われた。

候補者の中から、エントリーNo.の順に4名づつを紹介する。

No.13 金澤日風実(かなざわ・ひふみ)
“夢はランジェリーブランドの立ち上げ。芸能活動一切なしの超素材型フレッシュガール!!”
「夢をかなえるために賞金100万円を獲りたくて応募しました。無所属で心臓が飛び出るぐらい緊張しているんですが、よろしくお願いします」

No.14 大塚遥(おおつか・はるか)
“銀座の寿司屋で修行中!! 粋でアネゴ肌でナイスバディー。詰め込み過ぎなセクシー姉さん降臨ッ!”
「特技は愛情たっぷりのお寿司を握ること。反復横跳びも得意です。あなたのハートを握っちゃってもいいですか?」

No.15 内藤花恋(ないとう・かれん)
“真っ直ぐな瞳がズッキュンと射抜く!純真“花恋”な調整等は美少女!!”
「特技はアクロバットとダンスで、特にヒップホップが得意です。インドア派で食べることと、寝ることが好きです。自分らしく精いっぱい頑張ります」

No.16 亀山キラリ(かめやま・きらり)
“アイドルグループ『BOCCHI。』青色担当!キラキラ笑顔で幸せ振りまく現役女子高生”
「グラビアは初挑戦なので、不慣れなことが多くて緊張していますが、自分らしく楽しんでやりたいです」

「ミスマガジン」とは、講談社の2大週刊漫画誌『ヤングマガジン』と『週刊少年マガジン』が主催するミスコンテスト。1982年にスタートし、2011年度を機に休止していたが2018年に復活。今年は2915名の応募があった。ヤングマガジン本誌についているハガキ投票のほか、SHOWROOM配信や、You TubeのPVなどの成績を加味し、10月上旬にグランプリを決定する。