タレントの黒氏萌楓が19日、毎日新聞東京本社・毎日ホールで行われた第98回選抜高等学校野球大会の応援ポスター記者発表会に、俳優の佐藤泰心とともに登壇し、応援イメージキャラクターに決定したことを発表した。黒氏萌楓は「初めての体験ができて楽しかった」と喜びを語り、高校球児たちへ熱いエールを送った。
毎日新聞社は、3月19日から13日間の日程で阪神甲子園球場で開催される第98回選抜高等学校野球大会に向け、『センバツ応援ポスター』を制作し、全国各地に掲出する。今回、ポスターのイメージキャラクターには、オスカープロモーション所属の黒氏萌楓と佐藤泰心が起用された。黒氏さんと佐藤さんは、ポスター内で同じ学校の生徒として、野球部を球場で応援する姿を表現する。この施策は85回記念大会から始まり、今回で14回目を迎える。昨年から男女2人のイメージキャラクターを起用している。
就任にあたり、黒氏さんは「甲子園の応援イメージキャラクターに選んでいただけた時、すごくびっくりして信じられませんでした」と率直な感想を語った。
ポスター撮影では「堅苦しすぎず、親近感の湧くような笑顔で、無表情にならないように意識しました」と心境を明かした。野球場のグラウンドに降り立つことが初めての体験だったと笑顔を見せた。黒氏さんは「選手として出ることはなかったので、とても楽しかったです」と語り、貴重な経験を喜び、佐藤さんも「その日は日光が眩しくて、目がしょぼしょぼになりながら頑張って撮りましたが、特に大変だったことはなく、楽しかったです」と振り返った。
完成したポスターを見て、黒氏さんは「色がはっきりしていて、見た瞬間に会場の緊張感や一体感を感じられる一枚になっているなと思いました」と印象を述べ、佐藤さんも「自分が写っていてとても嬉しかったのと同時に、イメージキャラクターという大役の重さを改めて実感しました」と語った。
お互いの印象について、黒氏さんは「佐藤さんは頭が良さそうに思えて、最初は静かな方かなと思いましたが、話してみると面白い人でした」と、初対面の印象とのギャップを笑顔で語った。佐藤さんは黒氏さんを「とても元気で、少しワンパクな印象です」と評した。
発表会ではキャッチボールも披露され、黒氏さんの入念な準備が明かされた。キャッチボールが苦手だったという黒氏さんは「体力測定でのキャッチボールが苦手だったので、1カ月前から祖父と一緒に練習しました」と語り、努力の成果を見せた。佐藤さんは「体育の授業の時に意識して取り組みました」と話した。
イメージキャラクター就任について、家族や周囲の反応を問われると、黒氏さんは「ずっとイメージキャラクターになってほしいと言われていたので、叫びながらすごく喜んでくれました」と家族の反応を嬉しそうに語った。この瞬間、黒氏さん自身も「本当に自分がなれたと実感しました」と喜びを噛み締めた。佐藤さんの家族も「全員大喜びでした」と祝福しつつ、「初めての経験なので大役を心配していました」と明かした。
初めての会見となった黒氏さんは、多くのフラッシュを浴びることに驚きながらも「こんなにパシャパシャと写真を撮られるのは初めてで、緊張と同時に、今は達成感があります。一つ成長できた自分を感じて、嬉しい気持ちです」と語り、自身の成長を実感した様子だった。佐藤さんも初の会見に「緊張して喋れなくなることを想像していたので、慣れるようにと、何度も練習しました」と入念な準備を明かし、「まあまあだったと思います」と自己評価を述べた。
黒氏さんはアイドルグループに所属しており、メンバーからは「すごいじゃん!」といった驚きの声が上がり、この日の会見前には「頑張ってきてね」と激励のメッセージをもらったという。「私の周りには野球ファンが多いので、直接会う機会があれば、きっと喜んでくれて、びっくりすると思います」と報告したいと笑顔を見せた。
体育の授業で一度だけ野球を経験したという黒氏さんだが、水泳と陸上を10年ほど経験しており、高校野球の魅力を「水泳や陸上も団体競技ではありますが、野球はより大人数で、呼吸を合わせるのが難しい中で頑張っている姿を見て、自分も頑張らなくてはと思います」と語り、高校球児たちへのリスペクトを示した。
佐藤さんは体育の授業で野球を数回経験した程度で、小学校4年生からバスケットボールを続けており、「2023年のWBCは今でも鮮明に覚えています」と野球への熱い思いを明かした。「団結力や、プレーしている人たち全員を応援する、という点が野球と似ていると思います」と共通点を挙げ、全力での応援が力になると語った。
今後の目標について、黒氏さんは今回の会見経験を経て「スポーツ系のお仕事にも挑戦したいです。演技もあまり経験がないので、ドラマなどにも挑戦したいです」と新たな分野への意欲を見せた。また、アイドル活動ではデビューから3カ月だが、「まだ歌やダンス、特に身振り手振りが課題なので、会見でも使いやすくなるように練習していきたいです」と具体的な課題と向上心を示した。佐藤さんは「モデル活動はもちろん、今行っている活動を全力で頑張っていきたいです。今回の経験を活かして、ドラマや映画など演技系にも挑戦していきたいです」と今後の展望を語った。
最後に、本大会に出場する高校球児たちへ応援メッセージを送った黒氏さんは、彼らの努力を労い「ここまで来るのにたくさん頑張り、努力を重ねてきたと思います。緊張もするし、初めてのことばかりだと思いますが、だからこそ、全力で自信を持って最後まで貫いて頑張ってほしいなと思います。応援しています!」と熱いエールを送った。佐藤さんも「全力で自信を持って頑張ってください!」と力強く激励した。
黒氏萌楓は2009年9月19日生まれの高校1年生で、身長は156cm。趣味は料理、歌、絵画で、特技は英語、水泳、運動。佐藤泰心も2009年8月26日生まれの高校1年生で、身長は174cm。趣味は全ジャンルの音楽を聴くことで、特技はバスケットボール、絵を描く。
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