【TIFF2026】原菜乃華、背中の開いたドレスで大人っぽく 「ブレイク」から主演の時代へ

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女優の原菜乃華が26日、第39回東京国際映画祭のオープニングを飾るレッドカーペットに登場した。ガラ・セレクション部門に出品された映画『ないものねだりの君に光の花束を』で、ACEesの作間龍斗とのダブル主演主演を務めている。

会場の日比谷ステップ広場は雨に見舞われたが、原さんは上質な落ち感と柔らかな光沢のダークトーンのホルターネックロングドレスで登場した。大人っぽい雰囲気で髪をアップにまとめ、観客に手を振った。

原さんは2003年8月26日生まれ、東京都出身。2009年に芸能界デビューし、子役時代から多くのドラマや映画に出演を重ねてきた。

転機のひとつが、2022年公開の映画『すずめの戸締まり』だ。ヒロイン・すずめ役に起用され、第18回声優アワード新人賞を受賞した。2024年の映画『ミステリと言う勿れ』では第47回日本アカデミー賞新人俳優賞に輝いている。

その後も活躍の場を広げ、NHK連続テレビ小説『あんぱん』ではヒロインの妹役を演じ、配信・映画『【推しの子】』では有馬かな役で存在感を示した。2025年にはORICON NEWSの「上半期ブレイク俳優ランキング(女性編)」で女性1位を獲得している。

今年2026年は、4月にテレビ東京系のドラマ『るなしい』で連続ドラマ初主演を果たし、10月から現在放送中のテレビ朝日系ドラマ『もうパパ!』でも主演を努めている。同じく放送中のドラマ『アナログナース〜デジタルってなんなんだよ!?〜』での新人看護師役も注目だ。

女優業にとどまらず、広告やファッションの分野でも存在感を放つ。メイクアップブランド「キャンメイク」ではイメージモデルを務め、10月1日から放映中の『花咲かなのかさん 篇』では原自身がオリジナルソングを歌っている。初の冠ラジオ番組『CANMAKE presents 原菜乃華 なのラジ』では、映画やドラマとは違う素顔を、原自身の言葉で届けている。

映画『ないものねだりの君に光の花束を』は11月20日より全国公開。

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