新谷姫加、あざとい表情も見ものの“猫のような彼女”　　ヤンジャンでグラビア披露

グラビアでも人気の女優・新谷姫加さんが20日発売の雑誌「週刊ヤングジャンプ」（集英社）に登場。そのアザーカットも公開された。

「約2年ぶりの登場なので、久しぶりに登場できて嬉しいです！！　次はいつ呼んで頂けるかな～ってずっと思ってました！　また帰って来れて良かったです！　久しぶりのヤンジャン、沢山の方に見ていただけたら嬉しいです！」と喜びを表す新谷さん。

“猫のような彼女”がテーマの撮影で「ポーズも猫っぽいのが沢山で、小道具も毛糸を使ったり、表情もあざとくしてみたり、とにかく猫っぽい私が満載です！」と内容を紹介。「私自身も猫を二匹飼っているので、ポージングの参考にしてみちゃったり（笑）。デレな私だったりツンな私も見れるのが見どころです！」とアピールした。

一方女優としては、舞台『「リコリス・リコイル」Life won’t wait.』を終えたばかり。「舞台でアクションは初めてで、初めてやる動きがほとんどでした！　ナイフや回し壁蹴りなど難しい動きが沢山だったので、それを生で人前で披露するのは緊張しました。元々スポーツを沢山やっていて身体は動かせるので、アクションに不安は無かったです。回し蹴りは見せ所だったので何度も練習しました」と振り返り、「アクション楽しかったので今後も機会があれば挑戦したいです！」と意欲を見せた。

6月2２日には生誕祭が開催。「毎年開催させていただけることも、応援していただいている方々や事務所のマネージャーさんたちあってのことなので本当に感謝しています！　沢山の方に来ていただけたら嬉しいです！　イベントには同じ事務所の八伏紗世ちゃんもゲストで参加してくるんです」と喜びを表し、「26歳という、結構大人な年齢になってしまったのでより一層気を引き締めて頑張ります！」と意気込んだ。

(c)坂本陽／集英社