映画『ホットロード』 能年玲奈のママ役に木村佳乃!能年「会う度こちょこちょってされるのが面白かった」
集英社少女漫画史上最速で100万部突破!コミックス全4巻で700万部という驚異的な発行部数を誇り、1986年1月号から1987年5月号まで別冊マーガレットにて連載された紡木たくさんの「ホットロード」。その伝説的少女漫画をもとに三木孝浩監督が実写映画化。
原作の紡木たくさん自らが脚本を監修し、能年玲奈さんを和希として、登坂広臣さん(三代目J Soul Brothers)を春山として惚れ込み、「2人がいたから実写化できると思った」と語るなど映画化に対しての熱い想いが込められている。
この度、新たに能年玲奈さん演じる和希のママ役に木村佳乃さんが決定!夫の死後、女手一つで娘・和希を育てながらも、高校時代から好き合っていた相手・鈴木と一緒になれず、鈴木を今でも想うあまり、和希を悩ませてしまうママを演じる。
「ホットロード」の映画に出演すると聞いたときに、木村佳乃さんは「大好きな漫画で何度も何度も読んだ本です。当時は和希に感情移入して、彼女に共感しながら読んでいたので、まさか自分がその母親を演じることになるなんて、何だか不思議な感じがしました。」と原作をかつて愛読していたことを明かした。
初共演となる木村佳乃さんと能年玲奈さんだが、共演について木村佳乃さんは「能年さんはシャイだけれどとても瞳のきれいな方でした。あまり口数は多くないけれど、瞳でたくさん語りかけてきてくれる素敵な女優さんだと思いました。」、また能年玲奈さんは「凄く嬉しかったです。木村さんとガッツリ演技をさせていただいて、とても勉強になりました。和希は、お母さんに対してのフラストレーションがあったからこそ、春山に惹かれた気がしました。ホットロードは親子の映画でもあると思っています。なので、しっかりやらなければ!と気合いを入れて木村さんとのシーンを大事に演じさせていただきました。」とコメント。
現場撮影中のエピソードをうかがうと、能年玲奈さんは「とにかく楽しかったです!(木村さんに)たくさん遊んでいただきました。会う度こちょこちょってされるのが面白かったです。私は緊張しやすいのですが、こちょこちょっとくすぐられると、自分が木村さんの子供になった気分で、ホッとしました。木村さんとの撮影、毎日楽しかったです!」、木村佳乃さんは「能年さんと二人で、テストの時にメイクさんが用意してくれた付け髭をつけて監督を驚かせたりしました。監督のリアクションがとても面白かったです。」と語り現場の雰囲気の良さがうかがえた。
本作では、心に傷をもつ少女・宮市和希(能年玲奈)が、孤独に生きる不良少年・春山洋志(登坂広臣)に惹かれていく2人の究極の“純愛”を描くと共に、ママ(木村佳乃)との関係に不安を抱えている和希の姿は、現代における母子関係にも通じる“親子(家族)の再生“を目指す物語となっている。8月16日(土)より全国公開。この夏必見の一本!
◆映画『ホットロード』 8月16日(土)より、全国公開
出演:能年玲奈 登坂広臣、木村佳乃
原作:紡木たく『ホットロード』集英社文庫<コミック版>
監督:三木孝浩
主題歌:尾崎豊「OH MY LITTLE GIRL」ソニー・ミュージックレコーズ
配給:松竹株式会社
http://www.hotroad-movie.jp
(c)2014『ホットロード』製作委員会 (c)紡木たく/集英社
<ストーリー>
14歳の少女・宮市和希は、万引きで警察に捕まった。
その日はママの誕生日。でもママは迎えに来なかった。
和希の家には亡きパパの写真がない。ママが好きなのは昔から別の男だったから。
自分が望まれて生まれてきたわけではないことに心を痛める和希は、学校に馴染めず浮いている転校生・絵里に誘われるまま、夜の湘南で“Nights(ナイツ)”というチームの少年・春山洋志と出会う。
最初の出会いは傷つけ合って散々だったが、春山が身を置く不良の世界に和希は自分の居場所を求め、戸惑いながらも次第に春山に惹かれ始める。
その一方で、“Nights”のリーダーとなった春山は、敵対するチームとの抗争に巻き込まれていく…。
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