RaMu「トイレで自分に見つめられながら用をたしています」2021年カレンダーもトイレに飾る!?

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グラビアアイドルのRaMuさんが『2021年カレンダー』の発売記念イベントを5日、東京・書泉ブックタワーで開催した。

昨年の10月にベトナムで撮影した本作はDVDと同時撮影。「今年はこんな状況だったので来年のカレンダーを出せるか心配でしたが、無事に出せて安心しました。芸歴5年で5回目のカレンダーなのでずっと続けて出していきたい」と、まずはホッとした様子。

「撮影場所で牛が多くいっぱいで怖かった。マネージャーは突進されていました」という現場での撮影は「初めて砂漠でロケをしました。白い砂と赤い砂の場所があり、お気に入りのカットは白い砂のところ。グラビアで砂漠って新鮮なので選びました。暑かったですが灼熱の暑さではなかったです。カラっとしてました」と語った。

定番の飾る場所を聞かれて「人目につくところは恥ずかしいので寝室とか。私に見守られながら寝て欲しいです。私は毎回トイレに飾っています。私に見つめられながら用をたすという斬新な感じです」と笑わせていた。

今年を振り返って「記憶がないくらい自粛して、最近になってようやく仕事が安定してきました。バンド活動も始めましたので私のありあまった元気で盛り上げたい。ギター歴1年経っていませんが、昨日初ライブをしてきました。好きなギタリストはミューズのマシュー・ベラミーさんです。自粛期間中は42kgだった体重が38kgに落ちていました。胸は落ちていないと願っています」と充実ぶりをアピール。

年女となる来年の目標を聞かれて「バンドを始めたので自分を高めるためにオシャレになろう。音楽やファッションなどのサブカルチャーを勉強してオシャレ女子を目指します。でも密かに隠しつつヲタ活は続けます(笑)」と語っていた。