東京パフォーマンスドール、イメージキャラクターを務める平塚競輪場の配信番組が17日スタート

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東京パフォーマンスドール 平塚競輪場広告ビジュアルより
東京パフォーマンスドール 平塚競輪場広告ビジュアルより

6人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドールによる音声配信番組「東京パフォーマンスドール 競輪通への道~湘南バンクを極めよう!~」がJFN PARKにて制作・配信されることが決まった。17日(水)17時スタートで以後、 毎週水曜17時更新される。初回収録には東京パフォーマンスドールからリーダーの高嶋菜七さん、 櫻井紗季さん、 脇あかりさんが参加した。

篠原涼子らを輩出した90年代を代表する伝説的グループ、 東京パフォーマンスドール。2013年6月に全国8,800名の中から選ばれた新メンバーで復活、 現在は高嶋菜七・上西星来・櫻井紗季・浜崎香帆・脇あかり・橘二葉の6名で活動している。

東京パフォーマンスドールは2019年度、 2020年度と二年連続で平塚競輪場のイメージキャラクターを務めている 。6月11日リリースのデジタルシングル「eyes」は、 2020年度の平塚競輪場テーマソングとしても使用されている。

「東京パフォーマンスドール 競輪通への道~湘南バンクを極めよう!~」は、 そんな競輪場のイメージキャラクターを務める彼女たちが、 実際に平塚競輪場を軸に競輪通となるべく、 奮闘していく番組。元競輪選手で現在は神奈川県内の競輪場で解説者として活躍する林雄一さんを先生役に、 時には競輪クイズに挑戦したり、 時には特別講師を迎えて競輪について楽しく知識を得たり、 平塚競輪場周辺のことまで学んでいく。

また平塚競輪場の広告ポスターは、メンバー6名が平塚競輪開設当初、 つまり70年前である1950年代から1960年代・1970年代・1980年代・1990年代・2000年代という「6つの年代」に流行った衣装を着て撮影された。

 

 

 

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