真島なおみ「お芝居をする様に撮影したのが印象的」EX大衆グラビアに初登場

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真島なおみ
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グラビアアイドルの真島なおみさんが、15日発売の「EX大衆」2020年6月号(双葉社) のグラビアで同誌登場している。またそのアザーカットも公開された。真島さんは「実は裏テーマというかコンセプトがしっかりと決まった撮影だったのですが、お芝居をする様に撮影したのが印象的です!」と撮影を振り返った。

今回特にお気に入りの衣装については、「ボーダー水色の布水着」とのこと。「彼女感あふれた優しい表情の撮影で日差しもとっても暖かくて出来上がった紙面をみていい写真!!すき!!と感動しました」と説明する。

そして「撮影中にかわいい赤ハートのワンポイントがついた白のスニーカーを履かせて頂いたのですが、私すごく足が大きくてぴったりなかわいい靴ってぜんぜんなくて(スニーカーなら尚更メンズしかないから本当にない!)、そしたらこのスニーカーはとっても可愛いしサイズもぴったりで!」と嬉しそうに語った。

今回印象的な水に濡れたカットについては「今回の撮影テーマは ”別れと成長”というワードがしっくりくるかなと思うのですが タイトルにもあるとおり “未だ”に動き出せないでいる自分とサヨナラしてを一歩踏み出す、そんな瞬間のシーンが水に濡れたカットでした」と説明。「水に濡れながらの撮影はもちろん寒かったですし、目を開けるのも表情を作るのも難しかったのですが(私は水が少し怖くて泳げないので特にw) 気合を入れて気持ちを作って挑みました!!」と撮影を振り返った。

(c)佐賀章広/EX大衆