『さくらの親子丼2』に井頭愛海、岡本夏美らが出演 子どもシェルターで暮らす8人の少年少女役が決定

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『さくらの親子丼2』より
『さくらの親子丼2』より

真矢ミキさんの主演で好評を博した連ドラの第2弾『オトナの土ドラ「さくらの親子丼2」』が12月1日にスタート。今回のドラマの舞台となる、子どもシェルター「ハチドリの家」 で暮らす8人の少年少女のキャストが発表された。シェルターで“貞子” と呼ばれる謎の少女、古井戸貞子役を井頭愛海さんが演じるのをはじめ、モデルや CM とマルチな活躍をみせる岡本夏美さん、子役時代から活躍経験豊富な柴田杏花さん、浦上晟周さん、アイドルグループ「X21」のメンバーとして活躍する尾碕真花さんなど注目の若手が顔をそろえた。

『さくらの親子丼2』は、「家族」「親子」という枠からはじき出されてしまった子どもたちが生活を余儀なくされる「子どもシェルター」が舞台。その過酷な現実に打ちのめされながらも、食事を通じ子どもたちと向き合う、九十九さくら(真矢)と子どもたちの愛と苦難の物語となっている。

シェルターで暮らす少年少女役のキャスティングにはオーディションを実施。審査では、芝居の力を見るのではなく、作品が扱うテーマに対する興味や、自己アピールするときの勢い、そこに感情の揺らぎを感じられるかなど内面性を重視。キャストの人間性が、作品の世界観と合うかどうかを最も大切にされたという。

古井戸貞子役に選ばれた井頭愛海さんはNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインの娘役に抜擢され、確かな演技力と透明感で話題となった。今回は、中盤まで台詞は一切ない予定で、表情やまなざし、動きだけで貞子を表現する難しい役どころとなっている。

また入居期間は原則2か月までの「ハチドリの家」で1年以上も滞在、入居者の中ではリーダー格の少女。過去に悪行の限りを尽くしてきたという新城由夏役を演じるのは岡本夏美さん。さらに井口茜役に柴田杏花さん、藤島玲役に尾碕真花さん、小宮山詩役に祷キララさん、白鳥マリア役に日比美思さん、中里拓士役に浦上晟周さん、大豆生田香役に塩野瑛久さんが選ばれた。

井頭さんは 「それぞれが前向きに生きようとする力強いドラマです。私も貞子として全身全霊で演じていきます!貞子の成長も見守ってくれると嬉しいです」、岡本さんは 「一瞬一瞬を大切に演じて、観ている方がホッと温かく、そして美味しそうなお料理を見てお腹がすいてしまうような、素敵なドラマになったらいいなと思います」と意気込みを語っている。

オトナの土ドラ『さくらの親子丼2』は東海テレビ/フジテレビ系で12月1日(土)スタート。