FRUITS ZIPPER、明治ミルクチョコレート100周年記念テレビCMに出演 大正から令和までの時代を彩るルックで登場

アイドルグループ・FRUITS ZIPPERが、9月13日から全国で放映される「明治ミルクチョコレート」の新テレビCM「明治ミルクチョコレート100周年」編に出演する。

新CMでは、FRUITS ZIPPERのメンバー7人が、1926年の発売開始から昭和、平成、令和までの各時代を象徴するファッションやヘアメイクに身を包んで登場する。ミニチュアの世界で再現された当時の街並みや部屋を舞台に、『明治チョコレートのテーマ』に乗せて100年の軌跡と未来へのメッセージを描いている。

メンバーの真中まなは1926年の大正レトロな和洋菓子店を背景に水色の着物姿で登場し、昭和初期から1960年代の銀座では鎮西寿々歌がクラシカルなオレンジ色のワンピース、早瀬ノエルがレトロポップなイエローワンピースとブルーのアイシャドウでショッピングを楽しむ姿が描かれている。1980年代の部屋では、昭和アイドル風ワンピースを着用した松本かれんが鏡の前でチョコレートを渡す練習をする姿が映し出される。

さらに、2000年代の平成では仲川瑠夏と月足天音が渋谷で平成ギャル風ファッションに身を包み携帯電話で自撮りを楽しむ様子が表現されている。現代の令和においては、櫻井優衣が清楚なワンピース姿で映画を鑑賞しながらリラックスしたひとときを過ごし、ラストシーンでは7人が歴代パッケージを手にして勢揃いする構成となっている。

鎮西さんは、衣装や髪型について「普段できないようなメイクや髪型に挑戦できて楽しかったです」と振り返り、松本さんは「昭和のアイドルになりきれてすごくワクワクしました」とコメント。

また、「もし100年前にタイムスリップしたら一番うまくやっていけそうなメンバー」という質問に対しては、メンバー全員が「真中まなさん!」と即答し、「しっかり者だからどの時代でも生き抜けそう」とその理由を笑顔で説明した。

公開された動画では、櫻井さんが「今年楽しみたい〇〇の秋」に、「やっぱり『食欲の秋』です!美味しいものをたくさん食べたいです」と意気込みを語るなど、終始和やかな雰囲気の中で行われた撮影やインタビューの様子を伝えている。

また、99周年を記念した企画「Melody of meiji」のラストを飾る特別版WEB動画「Melody of meijiスペシャルエディション」が、9月8日より特設サイトおよびYouTube上で公開されている。本動画には、中森明菜、五木ひろし、TOSHI-LOW、FRUITS ZIPPER、こっちのけんと、森高千里、新浜レオン、藤あや子、イルカ、中納良恵、大黒摩季、小林幸子の全12組のアーティストが参加し、それぞれの歌声が重なるスペシャルバージョンとなっている。

「明治ミルクチョコレート」100周年特設サイト
https://www.meiji.co.jp/products/brand/mchoco/


【インタビュー詳細】

―「明治ミルクチョコレート」100周年テレビCMへの出演が決まったときの感想を教えてください。

真中:本当に100周年ってそもそも普通にあることじゃないというか。私たちFRUITS ZIPPER自身もすごく長く続けているような気持ちがするのにまだ4周年で、次がやっと5周年っていう形で。それが100年かと思ったら、本当に100周年ってすごく尊いものだなと思うので、そういった大きな100周年という節目を私たちFRUITS ZIPPERに任せていただけるっていうのが本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。生まれる前からあるものをこうして語り継がせて受け継がせていただいて、今回テレビCMに出演させていただけるっていうのは本当にありがたいことですし、今まで明治さんやミルチを作ってきた皆さんに、リスペクトの気持ちで精一杯務めさせていただきたいと思います。

―「明治ミルクチョコレート」は100年もの間、多くの方々のそばに連れ添ってきました。それにちなみ、長年連れ添っている宝物はありますか?

鎮西:スプーンです。(笑)スプーンはずっと曲げたいと思ってよく枕元に置いて向き合っていたのですが、去年曲げることができて。それまでスプーンを曲げる「今日はどうだった」みたいな日記とかもつけていたりするくらい、スプーンと一緒に歩んできたっていう軌跡があります(笑)。アイドルを始める前からやっていたので5年くらいは同じスプーンを。どんだけ曲がっていないんだって思うんですが、5年くらいずっと同じスプーンを曲げようと頑張って枕元に置いて、朝曲げようとして夜また曲げようとしてってやっていたので。その子は誰かに…そうだ、曲がったんですけど、その後誰か折った!?誰かが折ったんですよ。

真中:たぶんスプーン曲げができるスタイリストさんが「いけるよ」って言っていきすぎちゃって、たぶん普通に…(折れた)。

月足:いや私かな。

鎮西:折ったよね? 焼肉屋さんだっけ?

月足:覚えてないんだけど、先に曲げちゃったんですよ。すいません。おすずより先に曲げちゃって。「うわ、ほら曲がるよ!」って言ったら折れちゃった(笑)。

鎮西:折りました! 月足が(笑)。

月足:すいません。

鎮西:長年連れ添ったスプーン。でも折れたまま家にあります。

―大正、昭和、平成、令和と、各時代の衣装を着てみた感想や、昔のメイク・髪型についての感想を教えてください。

真中:まず私はこのヘアスタイルを作っていただくのに、私は何もしてないんですが、ヘアメイクさんがすごく大変だろうなと見ていて感じて。昔の人は毎日やっていたとしたらどうやっていたんだろうと改めてすごく疑問に思いました。お衣装は着物がすごく好きなので、今回こういう風に着られてすごく嬉しいのと。ブラウスを中に着させていただいたんですけど、なんかちょっとレトロで可愛らしいなと。こういう合わせ方、本当にやっていたのかな?と思って、すごく可愛い。NEW KAWAII(ニュー可愛い)よね?

全員:うん、可愛い。

仲川:餃子みたい。

真中:餃子!?(笑)。確かに(笑)。こういうのもNEW KAWAIIなと思って、昔のスタイルを私たちがやるっていうのもすごく素敵で、嬉しいことだなと思って。とても素敵な気持ちになりました。

鎮西:私は色使いがすごく素敵だなと思って。柄ものを普段着る機会がないんですが、この時代の形、レトロな形に落とし込んでいるのが、私おばあちゃんからお洋服とかをよく受け継ぐんですが、こういう柄物のワンピースももらったことがあって。それをまた着たいなと思うきっかけになったり。私もまなふぃと一緒で、髪型は結構クルンって巻いてもらってたんですけど。本当に当時どうやって、美容室に行ってやっていたのか、お家で自分でやっていたのか、みんなの当時の生活スタイルが気になりました。特別な日に、みんなこういう格好していたのかなとか思ったりして、こういう恰好で銀座をぶらりしてみたいなと思いました。

早瀬:私はめっちゃ特徴的だなと思って。みんなが結構日本的な文化の中で、外国人を活かしていただいたんですけど。髪型も服も、その当時のそのモデルさんがすごく大活躍されていた時代の写真をメイクさんと一緒に見て。青いアイシャドウを塗ったりとか、下まつ毛だけめっちゃ濃くするとか。まつ毛下に書いたんですけど。

普段まつ毛は書かないし、青いシャドウも使わないですし、全部が新鮮ですごく楽しい気持ちになりました。最近たしかブルーのシャドウとかちょっと流行っていたのもあって、興味はあったんですが、今日できてすごく嬉しかったです。

松本:私は松田聖子さんを参考にして、髪型とかメイクとかをしてもらいました。それがすごく嬉しかったのと、完成したらメイクさんとかスタッフさんが「聖子ちゃん、行くよ」みたいな感じでふざけてみんなが呼んでくれて(笑)。楽しくて嬉しかったです。(昭和のアイドルは)憧れなので、いつか撮影でもやってみたいなって思っていたので、そしたら突然叶って嬉しかったです。

仲川:私は2000年代のギャルになったのですが、本当に当時ギャルにめっちゃなりたくて、ずっと憧れだったので、こういう服装。従姉妹が年上にいるんですけど、すごいギャルで。いつもこういうお洋服を買いに行くのを付き合ったりしていたので、自分が大人になって、その当時のギャルの服装ができてすごく可愛かったし。あとはアイシャドウも当時の人を見たら、結構真っ黒だったので、真っ黒く囲んだりとかしました。やっぱりギャルっぽい感じ(のメイク)はすごく大好きなのでやっているんですが、ちょっと令和寄りになっちゃっているので、平成ってやっぱり可愛いなと思ったので、ライブでも挑戦してみたいなと思いました。

月足:私も平成なんですが、メイクだったりスタイルだったり、総じてすごく懐かしい気分になって。メイクさんと当時流行っていたコスメについて喋って「うわあ、懐かしい」みたいな「戻りたい!」みたいな気持ちにすごくなりました。私は今日、ヒョウ柄を着ているんです。FRUITS ZIPPERっていつも結構可愛らしくてふわふわっていう印象があると思うんですが、今日はちょっとかっこよくなって、新鮮なのかなって。ファンのみなさんは結構新鮮な気持ちで見ていただけるかなって思います。

櫻井:私は令和のお衣装を着させていただいたのですが、ただの私です(笑)。

ただの私で参加させていただいていまして。でもみんなのいろんな姿を見れた上で、いろんな時の流れを感じながら、こうして今令和っていうものがあるんだな、とかも思いながら。すごく面白いなと思っていましたね。

―『もし100年前にタイムスリップしたら、一番上手くやっていけそうなメンバー』は誰ですか?

真中:せーの!(各々指をさすメンバー。1位:真中さん5票、2位:鎮西さん・松本さん1票ずつ)

松本:まってやばい。自分を指しちゃった!(笑)。

早瀬:(真中さんを選んだ理由は)だって、もう本物みたいだから(笑)。

真中:確かに私の今日の格好が、今からちょうど100年前の格好だから、ちょうどこのままうまくやっていける(笑)。

るなはなんで(鎮西さんを選んだ)?

仲川:たぶん当時の時代は家父長制だったりとかすると思うんですけど。幸せそうな家庭に。ちゃんと旦那様にご奉仕されるようなお方になるんじゃないかなと(笑)。

鎮西:いつそれを感じてくれたのか分からないけど(笑)。なんか嬉しい。

仲川:このセット(スタイリング)でうまく(旦那さんを)転がして、たぶんすごく裏で結構権力を持ってるみたいな。

鎮西:実はめっちゃへそくり貯めてる、みたいなね(笑)。

松本:すいません。思いつかなすぎて割と適当に答えちゃったんですけど、上手くやっていける自信があったので、(自分を)指してみました。


■FRUITS ZIPPER特別インタビューについて
【動画未公開・テキストインタビュー詳細】

―反対に『いち早く令和に帰ってきそうなメンバー』は誰ですか?

真中:せーの!(各々指をさすメンバー。1位:松本さん4票、2位:月足さん2票、3位:早瀬さん1票)かれんが4票。月足が2票、のえちゃんが自分で。

鎮西:(松本さんに向かって)待って、どっち?さっきも自分に指さしてたよね?

松本:うん(笑)。

鎮西:そう、それがびっくりして(笑)。

松本:たしかに。これはこれで、私かなと思った(笑)。スマホが大好きなので、(自分に)指しました!

鎮西:私もそうだと思う。スマホとかやっぱり上手だし、ずっと見ているイメージがあるから、もう「スマホがない」って言って帰ってきそう。(うなずくメンバー)

櫻井:私は、いろんなものの最新情報をいち早く知りたいって一番思っているのが月足かなと思ったから、そういった面で選びました。

月足:私、ガジェットだったり家電がものすごく好きなので、確かにいち早く便利なもの(がある時代)に帰ってきたくなると思います(笑)。

―だんだん季節は秋に向かっていきますが、今年楽しみたい「〇〇の秋」を教えてください。

全員:今年楽しみたい秋は、せーの、じゃーん!

真中:「食べて運動の秋」。

早瀬:私は「ファッションの秋」です。

月足:私は「誕生日の秋」です。

櫻井:私は「すいみんの秋」です。

仲川:私は「うたの秋」です。

松本:私は「ヤンヤンつけボー」の秋です。

鎮西:私は「日本の秋」です。

―鎮西さんの今年楽しみたい「日本の秋」について

鎮西:秋にホールツアーをやらせていただくんですけど、今までで一番いろんな全国各地に回らせていただくので、北は北海道、南の方は沖縄までみんなの元に会いに行くので、よりまた日本のことをいっぱい知れる秋になるんじゃないかな、そしてみんなに会える秋になるんじゃないかなと思って、まとめて「日本の秋」にしました。

―特に行きたい、気になる都道府県はありますか?

鎮西:沖縄にツアーで行くのは初めてだよね?全員ふるっぱーのみなさんの前で、沖縄でライブをするっていうことが今までなかったと思うので、どんな風になるのかな?ノリ方とか、口笛?ヒュー!みたいになるじゃん。(指笛の仕草をする鎮西さん)それが聞こえてきたりするのかな?とか、すごく沖縄のみんなの反応が楽しみです。

―仲川さんの今年楽しみたい「うたの秋」について

仲川:私は「うたの秋」なんですけど、今年は今(撮影当時)アリーナツアーをやっていて、秋はホールツアーが始まるということで、ずっと沢山歌っている1年だなと思って。また秋のホールツアーもすごく沢山地方に行かせていただくので、私たちの歌が沢山届く秋になったらいいなって思うのと。個人的に、最近いろいろカバーしたり、アイドルとは違うジャンルの歌に挑戦してみたりしているので、そういう部分でもいろんな歌を見せられる秋にできたらいいなと思って、これにしました。

―櫻井さんの今年楽しみたい「すいみんの秋」について

櫻井:すいみんの秋は、自然を最近見に行きたくて。秋は紅葉が綺麗だから、素敵な旅館みたいなところに行って爆睡するっていうのが(笑)。

贅沢じゃないですか。見ながら、起きてまた「あ、紅葉だ」みたいなことをやりたいなと思って「すいみんの秋」って書きました。どうやら長野の紅葉が綺麗だと聞いたので、行ってみたいなと思います。

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