僕が見たかった青空、結成3周年&全国ツアーファイナル完走 “豊洲PIT完売”を宣言「夢をまだ私たちは諦めていない」

結成3周年を迎えた「僕が見たかった青空」

アイドルグループの僕が見たかった青空が20日、山梨・河口湖ステラシアターで「僕が見たかった青空 全国ツアー2026春」のファイナルおよび「結成3周年記念 僕が観たかった『青空野外』ライブ2026」を開催した。

ライブは客席からのサプライズ登場という演出で幕を開け、『君と見た空は』でスタートした。あいにくの雨模様となったが、会場には多くのファンが集結し、熱気あふれるパフォーマンスが展開された。八木仁愛による圧巻のソロ曲『This is heaven』なども披露され、観客を魅了した。

中盤では8thシングル収録曲が続々と初披露された。八木さんがメインを務める『風船は秒速3メートルで上昇する』や、工藤唯愛、杉浦英恋、八重樫美伊咲によるユニット曲『夏YASUMING!』、長谷川稀未と吉本此那によるデュエット曲『美しい共犯者』などで会場を大きく盛り上げた。

初披露曲について、八木さんは「さわやかな曲調、振付けが印象的な曲」と紹介した。工藤さんは「初披露なのに声を出してくれて嬉しかった」と笑顔を見せ、吉本さんは「すごく緊張した“ここにいるよ”というセリフを何回も練習した」と裏側を明かした。

アンコールでは、2026年を締めくくるラストライブを12月14日にKanadevia Hallで開催することをサプライズ発表した。ファンとの軌跡を感じさせる『青空について考える』などの歌唱後、リーダーの塩釜菜那さんがマイクを握り、グループの決意を語った。

塩釜さんは「これからの僕青、どうなりたいって話し合ったんです。でも正直、今堂々と大きな夢を語れる状況ではないけれど、その夢をまだ私たちは諦めていないし、みなさんにも僕青に希望や夢を持っていただきたいと思ったんですね。やっぱり私たちは乃木坂46公式ライバルという大きな肩書があるので、プレッシャーがありますし、簡単に失敗できないなと思うことはああります」と明かした。

続けて塩釜さんは「それでも夢に向かって一歩一歩歩んでいきたいという気持ちがあります。4年目はみなさんにちゃんと夢や希望を伝えていこうと思います。まず4年目、私たちは豊洲PITを完売させたい」と力強く決意を表明した。

ラストナンバーは、僕が見たかった青空のライブを代表する楽曲『初めて好きになった人』。メンバーとファンがこの日一番の笑顔を見せながら一体となり、結成3周年記念ワンマンライブ、そして2度目となる全国ツアーを華やかに締めくくった。

僕が見たかった青空 公式サイト: https://bokuao.com/news/detail/5451

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