総監督・倉野尾成美が今のAKB48の強みを語る「メンバーが一丸でいられて、お互いのことをよくわかっている」

倉野尾成美

AKB48の総監督・倉野尾成美が、5日、東京秋葉原・AKB48劇場で行われた「AKB48 秋コンサート・コンセプト発表会」にメンバーの佐藤綺星、八木愛月、伊藤百花とともに登壇した。

AKB48 秋コンサートは9月26日(土)、27日(日)に全3公演、Kアリーナ横浜で開催される。タイトルは「Supported by ローソンチケット AKB48 THREE CONCEPTS LIVE in K-Arena Yokohama」。26日(土)12:30開演の『新曲「好きish」コンサート』は、68thシングルの選抜メンバーを中心にした公演。26日(土)18:30開演の『全員「好きish」コンサート」は全メンバーが活躍、選抜メンバー以外にも脚光を当てる。そして27日(日)16:00開演の公演は『推しが「好きish」コンサート』。メンバーごとの推し席チケットを発売。チケットの応募数が多かった順にメインメンバーとステージ演出が決まる。

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https://girlsnews.tv/unit/499330

その記者会見では今のAKB48の魅力について問われた倉野尾さん。「今はベテランから若手まで、劇場公演でもそうなんですけど、交わる機会がすごく増えたなって感じています。昔は年に何回しかお会いできない先輩もいて、距離感を感じていたのですが、チーム単位で動いてたこともあって。今は日々の公演などでメンバー同士コミュニケーションを取る機会が増えて、私は一丸でいられているというか、気持ちの共有ができたり、みんなで一緒に、という感覚があるからこそ、メンバーの人となりを知ってるからこそできることがたくさんあると思うので、それぞれのメンバーにあった魅力を引き出せるコンサートにしていきたいなと思います」と語った。

また今のAKB48を漢字一文字で表すと……の問いには「輪」と。「私はちょっと前のAKB48を知っているからかもしれないんですけど、こんなに『この子がこういう子』ってお互いわかっているAKB48って、初期ぶりくらいな気がして、みんなで円になれている気がするので」とのことだ。

昨年はAKB48が20周年イヤーということで、レジェンドOGたちとコンサートや歌番組などで数多く共演した。「20周年イヤーはすごい先輩方と共演させていただいて、得るものもすごくありましたし、メンバー全員一回落ち込んだりとか、いろんな感情になる機会があって、そういうのを踏まえた上で、いろんな経験をさせていただいて、AKBのあり方というものを考えるきっかけになったのかなと思っていて、先輩方のすごさに恐縮しそうになる瞬間とか、『自分たちのAKBは大丈夫なのか』と自問自答するときもあったからこそ、成長できる時間になったなと思っています。『紅白歌合戦』に出たときは、しっかり先輩方からバトンを受け取った感覚を感じていて、この先21年目以降は自分たちしかいないからこそ、この強くなれた自分たちをどうやって生かしていこうとか、みんなが前向きに姿勢でいられるようになって。先輩方が『今のAKB48、現役が頑張ってくれたから、20周年を迎えられてるよ』ということを一人一人言ってくださったのが大きくて、私たちもすごく気合いが入って、(今年発売の67thシングル)『名残り桜』から(21年目を)スタートできているのかなと思います」と力強く語った。

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