日向坂46 藤嶌果歩、横浜スタジアムで「460点」のノーバン投球!

アイドルグループの日向坂46が28日、イベント『推せ推せ! YOKOHAMA IDOL SERIES 2026』の場内スペシャルゲストとして、横浜スタジアムでミニライブやセレモニアルピッチを行った。本イベントは、ファンそれぞれの「推し活」の熱狂で勝利に向けた後押しをすることを目指し、「共奏」をテーマに開催されている。

試合開始を前に日向坂46が登場し、1曲目に『きゅん』を披露した後、5月20日に発売された17thシングル表題曲『Kind of love』で初の単独表題センターを務める藤嶌果歩がセレモニアルピッチのマウンドに立ち、見事ノーバウンド投球を披露した。

セレモニアルピッチ終了後には囲み取材が行われ、日向坂46の絶対的エース的存在である小坂菜緒、16thシングル『クリフハンガー』でセンターを務めた大野愛実、藤嶌果歩の3人が出席した。

無事に投球を終えた藤嶌さんは「すごく緊張したんですけど、真っ直ぐ投げることができて、すごく嬉しかったです。後ろでメンバーがたくさん応援して見てくれていたので、心強くて安心して投げることができました」と安堵の表情を見せた。自己採点を問われると「460点です。46(日向)に掛けまして」と笑顔で答えた。

投球を見た小坂さんは「すごい真っ直ぐボールが飛んでいくのが見えたので、本当にさすが藤嶌だなと思いました」と称賛し、大野さんも「果歩さんはいつもとっても可愛らしくてラブリーな一面があるんですけれども、今日はすごくかっこいい姿を後輩としても見れてとっても嬉しかったです」と語った。

投球に向けてベイスターズの石田裕太郎投手から受けたアドバイスについて、藤嶌さんは「ボールの持ち方を、これまで二本指で持っていたのを『三本で支えるといいよ』と教えていただいてから、球がすごく飛ぶようになりました。私は右に逸れがちだったので、なるべく左側に飛ばすようにという練習をさせていただいて、練習の時間で凄く変わることができたので、とっても石田選手に感謝しています」と明かした。

以前の投球が“魔球”と話題になっていたことに対するリベンジの意識については「『また魔球を投げられるように頑張ってね』と結構いろんな方に掛けていただいて、私も魔球を投げたいなと思っていたんですけど(笑)、今日はとにかく届くようにというのを意識して投げさせていただいて。また魔球に見えていたら嬉しいなと思います」と茶目っ気たっぷりに語った。

3日間のイベントで、前々日に≠ME、前日にAKB48のメンバーがノーバン投球を成功させていたことを受けて、投球へのプレッシャーがあったか尋ねられると、藤嶌さんは「昨晩は眠れなくて緊張していたんですけど、緊張しながらも達成することができたので、3日連続ノーバン達成ですごく嬉しい気持ちです」と喜んだ。

投球することが決まったのは、新曲のミュージックビデオ撮影の合間に聞いたといい、「新曲のMVもベイスターズでの投球も頑張らなきゃという両方の気持ちを抱えたままMV撮影に挑んだんですけど、同期と後輩にキャッチボール練習を手伝ってもらったので、達成できて嬉しい」と振り返った。

イベントで着用した日向坂46仕様のユニフォームについて、大野さんは「後ろ見ていただくとわかるかなと思うんですけれども、それぞれ名前が入っているのがお気に入りポイントです」とアピールした。

最後に小坂さんは球場に訪れた来場者に向けて「アイドルのライブを見たことない方もたくさんいらっしゃると思うんですけど、日向坂はすごくチーム感の強いグループで、どこか野球と通じる部分があると思います。チームのみんながいるから私も頑張ろうと思いますし、すごく支え合っているグループなので、きっと日向坂のその熱苦しさも、野球の熱い部分とかけて好きになっていただけたら嬉しいです。日向坂を知らない方にも好きになっていただけるように、一生懸命パフォーマンスしたいと思います」と語った。

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