つばきファクトリー、3月解散の盟友・こぶしファクトリーにエール 小片リサ「永遠にライバル」

小片リサ

ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・つばきファクトリーが、新曲『意識高い乙女のジレンマ/抱きしめられてみたい』(両A面)のリリースイベントを16日、池袋サンシャインシティ アルパ噴水広場で開催。イベント後の記者会見では、今年3月で解散する同じハロプロの「こぶしファクトリー」についても言及。サブリーダーの小片リサさんは「グループはなくなってしまうけど、永遠にライバルでいたいなと思っています」とメッセージを送った。

こぶしファクトリーの解散についてリーダーの山岸理子さんは「まだ解散してほしくないというのが本音」と気持ちを明かしつつ、「以前は一緒にコンサートをしたり近くにいるのが当たり前だったので、未だに信じられない自分がいるんですけど、やっぱり仲間としてこぶし5人の背中を押してあげたいなと思います」と明るく語った。

また小片さんは「同じファクトリーの名がついたグループなんですが、私たちの少し上を行っている存在だとずっと思っていて、そんなこぶしファクトリーのカッコいいパフォーマンスをもう見れなくなっちゃうのかという寂しさもあります。ずっと『こぶしファクトリーに追いつけ、追い越せ』という気持ちで頑張ってきたので、そんな存在がいなくなってしまうのは悲しいんですが、それぞれが次の目標に向かってすごくキラキラした表情をしているので、私たちが悲しんでちゃいけないと思って、コンサートでも笑顔で接しています」と語った。

今回のシングルは、昨年5月から活動を休止していたメンバー・浅倉樹々さんが復帰し、前作から約1年ぶりとなる新曲となる。浅倉さんは「変わらず応援してくださる皆さんが本当に優しくて、そこに救われたので、私はパフォーマンスを通して『ありがとう』という気持ちをどんどんお返ししていけたらなと思います」と感謝を表した。

また、この日のイベントでは、念願の東名阪ホールツアーが5月に開催されることが発表された。

浅倉さんはイベント後の取材で、「お客さんの中で、ホールでパフォーマンスしているつばきを見たいという声もたくさんいただいていたので、今回嬉しいお知らせが出来てとても嬉しいです。ホールコンサートだとセットを使ってパフォーマンスができるので、どんな演出でできるのか、今からワクワクしています!」と喜びを表すと、小片さんは「ライブハウスはお客さんとの距離が近いという良さもあるんですけど、私たち9人メンバーがいて、『ライブハウスのステージじゃ足りないよ』と思ってもらえるくらい、大きなパフォーマンスをしようとみんなで頑張ってきたので、よかったなと思います。次はホールでも足りないくらいの大きなパフォーマンスができるように頑張りたいです!」と意気込んだ。

また小片さんはつばきファクトリーの今年の抱負として「つばきファクトリーらしさからまた一つ抜け出して、それぞれの個性を爆発させていけるように頑張ります!」と語った。

なお、この日発表された、つばきファクトリーのホールツアーは、5月3日(日)東京・中野サンプラザ、30日(土)NHK大阪ホール、31日(日)愛知・日本特殊陶業市民会館 ビレッジホールで開催。

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