【@JAM EXPO】新井ひとみ、ソロとして初登場 新曲『ウイスキーが、お好きでしょ』に場内うっとり

ソロシンガーの新井ひとみが、先月30日、神奈川・横浜アリーナで開催されたアイドルフェス「@JAM EXPO 2026 supported by UP-T」に出演した。

新井さんは昨年までは東京女子流のメンバーとしてこの@JAM EXPOに出演。グループは今年3月に解散し、同イベントには今年が初のソロ出演となる。

和服衣装で登場し、「新井ひとみでーす! みなさん一緒に楽しい時間を過ごしていきましょう!」と挨拶、シティポップステイストの『恋のミラージュ』でオシャレな雰囲気で幕を開けた。

一転、うしろゆびさされ組のカバー『渚の『・・・・・』』では、ステージを駆け回ったり、大きく飛び跳ねたり、元気いっぱい、アイドル全開のステージ、観客も大きな声援で応えた。

3曲目は“ソロ新井ひとみ”の原点、2019年、グループ在籍時にリリースしたソロデビューシングル『デリケートに好きして』。太田貴子さんが1983年に発表した、アニメ『魔法の天使クリィミーマミ』の主題歌のカバーだ。ファンにとってはすっかりお馴染みのこの曲を可憐な振付とともに披露した。

MCを挟み、雰囲気がガラッと代わり、今月23日に配信リリースされる『ウイスキーが、お好きでしょ』を披露。石川さゆりさんが発表し、多くのアーティストにカバーされてきた、CMソングとしてもお馴染みの名曲。新井さんならではのキュートな歌声、かつ原曲の空気感を受け継いだしっとりと艶のあるボーカルで聴かせた。

新プロジェクトとして「レトロマンチックポップ」を始動させた新井さん。現在、毎週水曜日21時からTikTok LIVE配信企画「ひとみママ(見習い中)のスナック レトロマンチック」を行っているが、同曲はそのテーマソング的な位置付けとなっている。歌い終え、「どうかな?ママっぽく見えたかな?」とお茶目な表情で聞く新井さんだった。

そして「しっとりで終わるのはちょっと寂しいななんて思うので……」と、ラストに繰り出したのは、tofubeats×新井ひとみ(東京女子流)として2014年にリリースされた『Come On Honey!』。「夏も終わりだけど、熱さをみんなで一緒に作っていきましょう!」と歌い始めた。“8月は31日間 のんびりしたいけど過ぎる時間”という歌詞もある、まさにこの時期にぴったりの一曲で、最後に会場一体の盛り上がりになった。

ソロとしては、昭和・平成レトロナンバーを中心に歌う新井さんだが、そのレパートリーのジャンルの多彩さと、彼女の表現力をたっぷり見せるステージとなった、

新井さんはこの後、「パイナップルステージ」で行われたライブにも登場したほか、マルベル堂とのコラボ撮影会イベントにも登場し、ファンと楽しく交流した。

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