学院型ガールズ・ボーカルユニット「純情のアフィリア」が1日、お台場・青海周辺エリアで開催された世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2025 supported by にしたんクリニック」のTOROCCO PARKに登場した。
この日のTOROCCO PARKは、あいにくの雨によりスケジュールが大幅に遅延。約40分遅れでのスタートとなったが、2年ぶりにTIFのステージに帰ってきた彼女たちを待ちわびるファンの熱気は最高潮に達していた。TIF初回から13年連続で出場していた純情のアフィリアだが、昨年は出場を逃しており、このステージはメンバーにとってもファンにとっても特別な意味を持っていた。
壮大なオープニングSEが鳴り響き、メンバーがステージに姿を現すと、会場から大きな歓声が上がる。リーダーの渚カオリが「純情のアフィリアです!TIF、ただいま!盛り上がっていくよ!」と力強く挨拶し、ライブは『魔法のチョコレート伝説』で幕を開けた。バレンタインソングとしても人気のキュートな魅力が爆発する楽曲に、会場の雰囲気は一気に甘く、華やかになる。曲中、カオリが「アフィリアがTIFに帰ってきました!みんなに会いたかったよ!今日は最高の日にしましょう!」とファンへの感謝と再会の喜びを伝えると、ひときわ大きな歓声が沸き起こった。
「皆さん、まだまだいけますか?もっともっとぶち上げて、いっくよー!」という煽りから、夏にぴったりの爽やかなナンバー『はじめてのSEASON』へ。雨雲を吹き飛ばすような、エネルギッシュなパフォーマンスで会場を一体にしていく。
ライブ後半は、『Go My Love』『S・M・L☆』といったアップテンポな楽曲で会場のボルテージをさらに引き上げると、続く『飛行実習~Learn To Fly~』では、未来への希望を歌い上げるエモーショナルなパフォーマンスで観客を魅了。2年ぶりのTIFという舞台で、この曲に込められた「あなたに会えてよかった」というメッセージは、より一層深くファンの心に響き渡った。
全4曲を全力で駆け抜けたメンバーたち。最後にカオリは「また来年絶対お会いましょう!」と、来年のTIFでの再会を力強く約束し、ステージを後にした。
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