【TIF2021】新人10名がグランドフィナーレで華々しくデビュー!グループ名は「可憐なアイボリー」に決定

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可憐なアイボリー
可憐なアイボリー

「TIF de Debut 2021 by TWIN PLANET」オーディションに合格した10名が、3日に開催された「TOKYO IDOL FESTIVAL 2021」HOT STAGE のグランドフィナーレにて華々しくデビューを飾った。

SHOWROOMや、合宿などの審査を経て合格したメンバーは、小坂ねね、波左間美晴、柴咲あかり、土屋玲実、寺本理絵、高澤百合愛、名切翠杏(ナキリミア)、永尾梨央、福田陽菜(フクダヒナタ)、ななさの10名。

日本を牽引するトップアイドルグループらの後に、初々しいパフォーマンスを披露した彼女たちは、「可憐なアイボリー」というグループ名で、メンバー10人が力を合わせて、アイドル活動していくことが発表された。グループ名はサウンドプロデュースを担当しているクリエイターユニットHoneyWorksが名付けた。

ユニット名の由来は、「可憐:姿・形がかわいらしく、守ってやりたくなるような気持ちを起こさせること」+「アイボリー:ゾウの象徴でもある牙。また子供と大人の間、思春期の曖昧な心の色のイメージ」で、可愛さとゾウのように仲間思いで優しく強く、気高いアイドルになってほしいという願いが込められている。

発表に伴い、可憐なアイボリーのYouTubeチャンネル、TikTokアカウントも早くも開設され、メンバーの紹介動画が公開されている。

Twitter : https://twitter.com/Karennaivory
TikTok : https://www.tiktok.com/@karennaivory_official
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCrxb-1OHdCKq7mpxsJpz8ww