大竹愛子　一度は着てみたかったウェディング姿が見どころ

グラビア 07月15日08時43分
大竹愛子

　7月8日、グラビアアイドルの大竹愛子さんが新作DVD「哀愁シネマ」（ギルド）発売記念イベントを秋葉原で行った。

　このDVDは「6枚目のDVDです。3月に長野で撮影しました。桜の咲く前でした。祭りのシーンでは桜はまだ咲いてなく、早かったなと思います。みんな寒い中で頑張った作品です」と撮影の思い出を語った。

　内容は「セリフが多くて噛んだりして撮り直しが多く苦労しました。演技は苦手で出来上がりを見るとセリフが若干棒読みなような気がしました。ストーリーは元カレと再会して付き合って結婚まで。ウェディングを一度は着てみたかったので印象的です。引っ越しの準備で着ているゆるい感じの服は、普段着ているような衣装でやりやすかったです」と見どころを話した。

　今年4月に高校を卒業して社会人になった変化は「働いて寝ての繰り返しで、日が過ぎるのが早い。あっという間ですね」、今後は「グラビア活動を続けて演技もしたい。今後は歌をやりたいです」と答えた。

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