いいとも少女隊・鈴木凛、恥ずかしさが快感に!?

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いいとも少女隊・鈴木凛写真集『鈴木凛×妄撮(R)』発売記念イベント
いいとも少女隊・鈴木凛写真集『鈴木凛×妄撮(R)』発売記念イベント
  • 4月2日に『笑っていいとも!』を卒業
  • Tシャツの下は赤の下着

4月2日で『笑っていいとも!』を卒業した、いいとも少女隊の鈴木凛(24)さんが4月10日に写真集『鈴木凛×妄撮(R)』(講談社)の発売記念イベントを東京・福家書店新宿サブナード店で行った。

イベントには実際に破れる“妄撮Tシャツ”姿で登場した。

鈴木は「妄想することはお金がかかりません。今の世の中不景気ですので、みなさん妄想して心を豊かにしましょう」とPR。

普段、妄想はするほうですか?「かなりしますね。わたし、めがね男子が好きなので、めがね男子の部屋着姿を想像します。めがね男子はユニクロのグレーのスエットとボーダーの七部袖っていうのがマストです。そういう妄想でビール何杯でも飲めます」と大好きな妄想話を展開。

撮影は「はじめて、外で撮ったんですよ。今まで、室内だったので。外でも下着姿にならなきゃいけないわけですよ。なるべく、人がいないときに、さっと脱いで、ちゃちゃっと撮って、さっと、着るって、その時、凄い恥ずかしかったです。でも、だんだん、それが快感になってきて、あ、楽しいかも。ちょっといけないことしてるかもって感じがあって」といけない快楽を覚えたようだ。

卒業しは感想は?「テレビを観ているとこの間まで一緒に仕事してたんだとと思ったりします。逆にその場にいないのが不思議です」と語った。

今後は妄撮アイドル“妄ドル”として、活動する事を宣言した。「妄撮することの楽しさを世界に伝えたい」とスケールは大きい。

(K)

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