原幹恵 27歳で制服を着ることに“すごく恥ずかしい”

原幹恵

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8月31日、女優の原幹恵さんの32枚目のDVD＆Blu-ray「大切な人は、すぐ側にいた。」(エスデジタル)の発売を記念し、秋葉原のソフマップアミューズメント館でイベントが行われた。

今回の作品は、昨年の年末にタイで撮影が行われ、大人の色気が溢れるセクシーショットを披露している。

撮影の思い出として「タイ料理が大好きなので、毎晩のようにタイ料理を食べに行って、すごくたくさん食べてるんですけど、何故か撮影が終わったら痩せていて、タイ料理ってダイエットになるんだなと思いました。」とコメント。

DVDの内容について「今回は幼馴染の男の子が失恋してしまってそれを癒す旅に出かける内容になってます。セリフもたっぷりあって、やり切りました。」と紹介。

お気に入りの衣装について「浴衣を着ているシーンがあるんですけど、タイで浴衣がまず不思議な感じがして、できあがったのを見てミスマッチな感じもするんですけど、浴衣自体がすごく淡黄色の色の浴衣ですごくお気に入りです。」とアピール。

苦労したシーンについて「海のシーンがあるんですけど、砂浜にすごいたくさんのカニがいて、そこを踏まないようにするのが難しくて、それが大変でした。」と撮影のエピソードを語っていた。

また、セクシーなシーンについて質問されると「バーのシーンがあるんですけど、黒のタイトなスリットの入ってるワンピースを着ているんですが、中もヒョウ柄の水着を着ていて、それがすごく大人っぽくてセクシーです。」と、今回の作品も大人の色気溢れるセクシーショットがあることをアピール。

特に見て欲しいシーンについて「自分的に頑張ったのは制服を着ているシーンで、27歳になって制服を着ることはすごく恥ずかしい気持ちで撮影したんですけど、ちょっと恥ずかしい気持ちが表情に出ています。」と明かしていた。

＜プロフィール＞

原幹恵(はら みきえ)

生年月日：1987年7月3日
サイズ：T163 B94 W61 H88
血液型：O型
出身地：新潟県
趣味：半身欲、マッサージ、ケアベア集め
特技：水泳、アクション