大原優乃、タイムスリップするなら「過去に戻って家族に会いたいな」 映画『ホーム スイート ホーム』完成披露舞台挨拶

大原優乃

未来から家族がやってくる奇想天外な設定で描かれる、押入れタイムスリップ・ホームコメディ映画『ホーム スイート ホーム』の完成披露舞台挨拶が19日、kino cinema 新宿にて実施された。

本作は、『半沢直樹』や『サバカン SABAKAN』、『サンクチュアリー -聖域-』などの話題作を手がけてきた金沢知樹氏が演出を手がけ、2006年に発表されて観客を魅了した伝説の舞台を20年の時を経て映画化した作品である。下町の煎餅屋を舞台に、世代を超えた親子の再会や家族と向き合う温かさを、笑いと涙で描いている。

イベントには、祖父の代から続く煎餅屋の店主・植木一郎を演じた八村倫太郎(WATWING)、28年後の未来から来た一郎の息子・植木英郎を演じた増子敦貴(GENIC)、56年後の未来から来た一郎の孫・植木史郎を演じた駒木根葵汰が登壇した。さらに、一郎の父親でギャンブル好きで借金を抱える植木耕太郎を演じた前田公輝に加え、橋本真琴役の大原優乃、山谷花純、そして吉川鮎太監督も出席した。

約1年前に行われた撮影を振り返り、大原さんは「今日みなさんが一番に見ていただくということで、ここから広がっていくんだなということをとても嬉しく実感しております」と、作品の公開に向けた喜びを語った。

作品にちなんでタイムスリップできるなら過去と未来どちらに行きたいかという話題では、最初は3年後の未来を覗いてみたいと思っていたと明かしたが、「本作を通じて、過去に戻って家族に会いたいなと思うようになりました」と語り、家族の絆を描く本作ならではの魅力をアピールした。

映画『ホーム スイート ホーム』は、9月4日(金)より全国公開。
公式サイト:https://hsh-movie.jp/

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