長濱ねる、中島健人の“仕上がった”肉体に圧倒「マッチョすぎる」 映画『ラブ≠コメディ』舞台挨拶で撮影裏話を披露

中島健人・長濱ねる

女優の長濱ねるが16日、俳優の中島健人とともに、映画『ラブ≠コメディ』の公開御礼舞台挨拶を東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で行った。

本作は、数々のラブコメ作品で主演を務めてきた人気俳優兼アイドルの神崎麗司(演:中島健人)が、王道ラブコメのオファーに反発しながらも、相手役のアイドル・南風美里(演:長濱ねる)との出会いを通じて人生を大きく動かしていくお仕事エンターテイメント。監督は紙谷楓、脚本は大北はるかが手掛けている。

イベントには、主演の中島さん、その相手役である長濱さんが登壇。上映後の壇上にて、二人は作品にまつわる蔵出しエピソードを披露し、集まった観客をわかせた。

公開から2週間が経ち、周囲からの反響について中島さんは「油断してラブコメだと思って観ていたら、現代社会で働いている人の心に突き刺さるようなお仕事ムービーだったとか、これ、ラブコメディならぬ『ジョブコメディ(ジョブコメ)』なんじゃないかと言ってくださった方もいらっしゃって、すごく嬉しかったです」と笑顔を見せた。

長濱さんも「私もこの2週間、SNSや映画サイトの口コミをたくさん見て、届いているんだなという実感を抱いています。また、人によって受け取り方が違っていたり、何度も観てくださって考察してくださる姿を目にしたりして、私たちキャストや制作側は、感無量な2週間を過ごさせていただきました」と感謝を述べた。

さらに、スマートフォンアプリ「Hello! MOVIE」を使用した副音声によるコメンタリー上映が翌日から開始されることを受け、長濱さんは「まずは1回普通に観ていただいて、ぜひ2回目に聞いていただきたいです。お互いにツッコミすぎて、映画館で絶対に笑い声が漏れちゃうと思います。それぐらい楽しくお話ししたので、ぜひ1回観て、2回目、3回目、4回目でコメンタリーを楽しんでほしいです」とアピールした。

イベント内では、作品にちなんで「どこまでがフィクションか」をぶっちゃける〇×企画が実施された。「撮影中、笑いが止まらなくなってNGになりそうになったシーンはありましたか?」という質問に対し、二人は揃って「〇」を上げた。

中島さんが上裸になるシーンについて長濱さんは「ほっぺたをつねったりして耐えていたんですけど、脱いだら麗司がマッチョすぎて。ガタイの良さや、キャラクターが本当に仕上がっていたことも相まって、身体の大きさにもちょっと圧倒されちゃいました」と楽しげに振り返った。

また、「空気がピリついたことはありましたか?」という質問には二人とも「×」と回答。撮影現場は終始和やかだったようで、長濱さんは「監督がいつもモニターを見てくださっているんですけど、ある時バーッと走ってきて、何て言うんだろうと思ったら、中島さんに『カッコよすぎる、NG!』って。『カッコよすぎるNG』というのは初めてだったので、そうやって言えるお二人の関係性も素敵だなと思いました」と裏話を明かし、会場を和ませた。

さらに、サプライズ出演した重岡大毅さんとの共演について、プライベートでも親交が深い中島さんは朝からソワソワして照れくささがあったと語り、憧れだった親友の友情出演が実現した喜びを明かした。

最後に、長濱さんは「今日はお越しいただきありがとうございました。本当にこうやって映画館に足を運んでくださることが何より嬉しいです。明日からコメンタリー上映が始まり、さらに『ラブ≠コメディ』を楽しめるようになっていますので、ぜひ皆さん、もう一度足を運んでいただけると嬉しいです」と挨拶。

中島さんは「チーム一同、全力で作った作品がこのように皆様にお届けできていることが本当に嬉しく、光栄に思っております。僕たちのこの熱量が、大きな渦、大きなうねりを生んで、たくさんの方に広がっているという実感があります。スタッフの方からも『1位を獲ったよ』という報告を聞いて、チーム一同本当に喜んでいます。『ラブ≠コメディ』旋風はまだまだこれからだと思っています。『観てほしい、観てほしい』、そんな作品です。これからも楽しんでください」と呼びかけ、イベントを締めくくった。

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