村山彩希、“脱アイドル”迫真の演技で観客を魅了、生歌も披露 舞台『熱海殺人事件 ラストメッセージ』開幕

舞台「熱海殺人事件 ラストメッセージ」より

AKB48の元メンバーで女優の村山彩希がが出演する舞台『熱海殺人事件 ラストメッセージ』が14日、東京・紀伊國屋ホールにて初日を迎えた。

『熱海殺人事件』は、1973年につかこうへい氏が書き下ろした作品で、“つかこうへい十七回忌特別公演”と冠された今回の公演では、中江功氏が演出を手がけた。

これまでに内田有紀や長谷川京子ら数々の名女優が演じ、女優としての覚悟が試される作品にAKB48卒業後、アイドルのイメージを脱ぎ捨て、村山彩希が挑戦。AKB48時代、「劇場の女神」と称され、歌とダンスのパフォーマンスに定評のある村山さんは、今作品でも生歌披露。

さらにクライマックスでの迫真の演技は観客を魅了し、会場内は多くの感動に包まれ、終演後のカーテンコールでは、称賛のスタンディングオベーションが送られた。

舞台『熱海殺人事件 ラストメッセージ』は3月2日まで上演中。
“東京警視庁にその人あり”と言われた木村伝兵衛部長刑事役を荒井敦史、捨て身の潜入捜査を行うヒロイン・水野朋子婦人警官役を大原優乃、村山彩希が務め、犯人大山金太郎役にCLASS SEVENの横田大雅、百名ヒロキ、熊田留吉刑事には紀伊國屋つかこうへい作品にはもはや欠かせない存在と言われる高橋龍輝が出演する。

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