兒玉遥、人生初の国際映画祭に感激「世界へ羽ばたけるよう…」

ニュース 女優
兒玉遥

NHK連続テレビ小説『おむすび』への出演も話題の女優・兒玉遥が、エストニア「タリン・ブラックナイト映画祭」のオープニングセレモニーに参加したことを報告した。

タリン・ブラックナイト映画祭は、エストニアのタリンで開催される映画祭で、カンヌやベルリン、ヴェネツィアといった15ある国際映画祭の一つ。北欧およびバルト三国で唯一の映画祭であり、今回も70か国以上から500本以上の映画とアニメーションが上映され、約80,000人の観客を動員する。

兒玉さんは自身が出演した映画『岡本万太』(監督・真田宗仁郎)が、この映画祭に正式招待され、オープニングセレモニーに出席する運びとなった。

人生で初めて映画祭に参加した兒玉さんは興奮した様子で、「この作品と共に世界へ羽ばたけるよう今後とも邁進していきます!」と意気込みを語り、自身のSNSで映画祭の様子を掲載した。

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