小芝風花、プラチナ・ジュエリーの魅力「『いつもと違った自分になりたい』と思ったときに選びます」

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女優の小芝風花さんがブランドアンバサダーを務めるプラチナ・ジュエリーブランド「プラチナ・ウーマン」が、新商品発売に合わせ、小芝さん出演のオリジナルムービーを公開した。

「プラチナ・ウーマン」は、『自分らしくあるために、「今」の私に寄り添う』を掲げるプラチナ・ジュエリーコレクション。今回、4℃、ヴァンドーム青山、ギンザタナカ、ポンテヴェキオより、計25点の新商品を発売する。

今回のブランドムービーでは、アンバサダーである小芝風花さんが、まっすぐな輝きを放つプラチナ・ジュエリーを身に纏い、柔らかい雰囲気の中にも芯のある、凛とした女性を演じている。また四季折々のシーンの中で日常的にジュエリーを纏う小芝さんを通して、「プラチナ・ウーマン」が現代を生きる女性たちに寄り添い、応援するブランドであることを表現している。

今年は、小芝さんが撮影スタッフらとの会話の中でプラチナの特性や魅力を語る4篇のショートムービーも収録。「プラチナ・ウーマンですから。」という決め台詞とともにアンバサダーとして誇らしげにプラチナの魅力を語るチャーミングな小芝さんに注目だ。

さらに、プラチナ・ウーマン 公式YouTubeでは、特別インタビュー動画も公開。「プラチナ・ウーマン」のアンバサダー2年目に突入した小芝さんが、あらためてプラチナ・ジュエリーの魅力や、プライベートでもよく身に着けているお気に入りのアイテムなどについて語っている。

プラチナ・ウーマン 公式サイト:https://www.preciousplatinum.jp

公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCOvrygkk4tMyCULf5Quu-Uw

 

「プラチナ・ウーマン」アンバサダー小芝風花さん特別インタビュー

Q. 撮影はいかがでしたか?

「前回の撮影のときは、初めてプラチナ・ジュエリーを着けたときの喜びだったりっていう表現だったんですけど、今回は日常に溶け込んでいるプラチナ・ジュエリーという印象を受けたので、なるべく自然体にというか、普段の生活にプラチナがあるっていうのを意識しながら撮影しました」

Q. 小芝さんが考える「プラチナ・ウーマン」とはどういった女性でしょうか?

「憧れるのは芯がありながらも、女性らしい柔らかさというか、優しさというかを持っている人。柔軟性がある人とかすごく憧れるので、ただ強いだけじゃなくしなやかさというか、柔らかさがある人が素敵だなって思います。プラチナの特性と私が好きな女性像っていうのは、わりとリンクする部分がたくさんあるなっていうのを最近感じています」

「プラチナ・ウーマン」アンバサダーとして2年目の意気込みを教えてください。

「(笑)意気込み? そうですね。去年に引き続き、特別な日に指輪やネックレスを着けさせていただいています。やっぱりちょっと普段より背筋が伸びるというか、プラチナを身に着けた日ってちょっと特別な日になれるような気がします。そういう方が増えたらいいなって思っています。どうしてもプラチナって高価なイメージだったり、ちょっと自分が買うには勇気がいるなっていうものだったりするんですけれど、『プラチナ・ウーマン』は価格も比較的お手頃なので、こういう気分が上がるものでおしゃれを楽しんでいただける方が増えたらいいなと思いながら頑張ります」

Q.プラチナ・ジュエリーの魅力を教えてください。

「プラチナというものは希少性があり、特別なものというイメージがあるからこそ、『今日はどのジュエリー着けようかな』って思ったときにプラチナを手に取る日はやっぱりちょっとおしゃれしたいなとか、素敵な場所に行くときに着けたいなって思うんですよね。『いつもと違った自分になりたい』と思ったときに選びます」

Q. プラチナ・ジュエリーを身に着けたい場所や、シチュエーションはありますか?

「このリングとリング型のネックレスは普段からよく着けせていただいているんですけど、イヤーカフがすごい可愛いなと思いました。普段からイヤーカフを使っているので、今日のように髪の毛をアップにするときにはプラチナのイヤーカフを着けたいなって思いました。また、プラチナをどこかに身に着けているだけで、普段のカジュアルな服装がまた一味違うコーディネートになりそうだなとも思いました。ちょっとしたお散歩や買い物行く時に、サラっと着けられる女性になりたい!かっこいいですよね。カジュアルなものにプラチナを合わせる、ちょっと上級者な感じがします」

Q. 「プラチナ・ウーマン」はこの度5周年を迎えますが、この5年間でプラチナ級の思い出はありますか?

「めちゃくちゃ最近なんですけれど、今年エランドール賞という賞をいただいたのがすごくうれしくて。いろんな作品を作っていく中で、仲間とスタッフさんとかキャストの人、みんな含めて一つの作品、いい作品にしようって頑張ってきたものが、そういう形として賞をいただけたっていうのが、頑張ってよかったなと思って、すごく嬉しかったですね」

Q.小芝さんの輝きの秘訣は何ですか?

「輝けていたらうれしいのですけれど。もともと自分にそんなに自信があるタイプではないんですけれど、こうやってカメラの前に立たせていただくお仕事なので、スキンケアや、ジムに行って体を動かしてちょっとでも体を締めたいなというのは、外見的には意識していますね。内面的にはなんだろう。ドラマの現場とか、やっぱりハードな撮影が続いてくるとどうしてみんな疲れてきちゃうと思うので、大変だけどなるべく明るく、現場来ると楽しいよねって思ってもらえるように、笑顔でいることはなるべく心がけています」

Q. 2024年も終わりに近づいていますが、来年の目標や挑戦してみたいことはありますか?

「今年が終わってしまうんですね。早かったな。今年はなかなか忙しくてできなかったんですが、習い事でいろいろやりたいものがあって。乗馬や日舞、あとタップダンスとかを習いに行きたいって思いながらもなかなか通う時間がなかったですね。来年こそは自分のスキルアップのために、お仕事につながるような習い事ができたらなと思っています。最近特に強く思ったのは日舞。時代劇の作品が続いていて、ちょっとした所作などを身に着けたいなと思ったので、できたら日舞を習いに行きたいです」

 

 

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