武田玲奈が学生時代にやっていたアルバイトは… バイトで成長する女子高生役を演じた映画舞台挨拶にて
映画『TOKYO CITY GIRL 2016』の完成披露舞台挨拶が19日、TOHOシネマズ渋谷で行われた。若手女優と実力派アーティスト、そして新進気鋭の監督がタッグを組み、大都会・東京に生きる少女たちの物語を描いた全4篇の短編オムニバス映画の本作。各話の主演女優、武田玲奈さん、元 AKB48 の増田有華さん、高見こころさん、飯田祐真さんをはじめ、キャストたちが登壇した。
武田さんの主演作『LOCAL→TOKYO』は、田舎町に住む女子高生が、憧れや夢をバイトを通して出会いと別れを知り、そんな少女が大人になったという物語。舞台挨拶では共演の芋生悠さんとともに、学生時代のアルバイト経験を話した。
武田さんは「私は地元(福島)にいた頃に接客業のアルバイトをしていました」、芋生さんは「熊本にいた時総菜屋さんでアルバイトしていました」と話した。「大人の方々の中でバイトをすることで社会勉強になりました」と映画の役柄とリンクしていたようだ。
『あなたの記憶(こえ)を、私はまだ知らない。』に高見さんとともに出演した入来茉里さんは、損害保険会社の電話オペレーター役。「お電話ありがとうございます…」というオペレーターの応対セリフについて、「決まった応対を毎日している人なら、もっとサラサラっと言うんだろうなと。セリフはその場で決まったので、カメラが回ってない間、(高見さんと)二人でブツブツ(とセリフを)言っていました」と撮影エピソードを明かした。
現代の親と子のちょっぴりあたたかい物語を描いた『ひらり、いま』で、親離れできない女の子を好演した増田さんは、一人暮らしのエピソードを話した。14歳で大阪から上京、16歳からは完全に一人暮らししていたという増田さん。「7、8回くらい台東区内を引っ越ししています。AKB48劇場が秋葉原にあるので、交通の便がいいということで、浅草橋、稲荷町、岩本町、小伝馬町とか、転々としていました」と明かした。
舞台挨拶の最後に武田さんは「観てくださってありがとうございます。感想が気になりますので、コメントをよろしくお願いします」と挨拶。『幸せのつじつま』に主演した飯田祐真さんは「ここにいるみなさんと、スタッフ、他のキャスト全員で全力で頑張った作品ですので、こうやって公開できてとてもうれしいです」と語った。
舞台挨拶には、ほかに、いとうあさこさん、栗原類さん、あやまん監督、金城茉奈さんも登壇。そして『幸せのつじつま』の主題歌を担当したfumikaさんも応援に駆けつけた。
映画『TOKYO CITY GIRL 2016』は、12月3日(土)よりお台場シネマメディアージュにて上映。
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