堤幸彦プロデュースの演劇ユニット「上野パンダ島ビキニーズ」がついにパンダを脱いだ! | GirlsNews

堤幸彦プロデュースの演劇ユニット「上野パンダ島ビキニーズ」がついにパンダを脱いだ!

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堤幸彦の演出による舞台『上野パンダ島ビキニーズ』(3月30日~4月2日:品川プリンスホテル クラブeX)のキャストらが、「上野パンダ島ビキニーズ」として、女性ユニットを結成し、CDデビューの計画が着々と進行している。

本作は、数々の映画やテレビドラマを手がけてきた堤さんが贈る女の子ばかりが登場する作品で、舞台から派生して漫画化も決定し、今までにない新型メディアミックスプロジェクトとして、今後もさまざまな形で展開していくという。

そして、堤さんの初プロデュースの女性ユニットとして、パンダを被ったビキニ軍団のビジュアルで話題となった「上野パンダ島ビキニーズ」が、このたびついにパンダを脱ぎ捨て、その素顔を披露した。

解禁となったメインビジュアルは、パンダを被っていた姿からは想像できないくらい、キュートな美女たち。今回はそれぞれのメンバーカラーを取り入れた、今にも歌って踊りだしそうな可愛いビキニに着替え、よりユニット感が増した印象になった。きっと誰もが、愛くるしい彼女たちの虜になるはずだ。

ひょんなことから無人島に漂流してしまった7人の個性豊かな女子たちが、島からの脱出を目指しながらさまざまなハプニングを経て成長していく、というストーリーの本作。主人公「上野パンダ島ビキニーズ」メンバーは、アイドル「タクル」を好きだという共通点から知り合ったが、みんな性格はバラバラで…全員揃うと争ってばかり。そんな個性豊かな7人のメンバーをご紹介する。

“地味だが好きなものへの愛は貪欲!”
 暁島朱里 (西川美咲)
「ドキドキしてます…!小学校のとき、地球環境を考えるクラスの係だったわたしが、まさか無人島に?!じゃないですか。でも、きっとみんな見に来てくれますよね!この最高のヒロインスペクタクルを観に来てくれたら嬉しいな!!」

“悪気なく人をこき下ろすプライド高きお嬢様”
 紫岡スミレ (矢萩春菜)
「ごきげんよう♡わたくしたちの初舞台、たいそう面白くなりそうですわ。チケットはあなたも観に来れるように特別に庶民価格で販売して差し上げます。ぜひ観にいらしてちょうだいね」

“ヤンキーぶっているけど実は怖がり&寂しがり”
 柿次橙子 (小瀬田麻由)
「んあぁ??意気込み?んだよそれ!気がついたら水着でここにいたんだよ!!!つか メンバー7 人って多すぎじゃね?別にひとりでやれるよ!べ、別に寂しくねえもん!!!もお、やるっきゃねーだろ!」

“8人の大家族の長女でギャル”
 雛菊りん (水原ゆき)
「とりま初めてづくしで緊張パネす…!なんで会いに来たらいーし、差し入れ持って来てくれんならテンアゲ、町田ジョルナラブ!ガチでがむばーるよー!(●´・∀・)ノ))」

“特技は黒魔術!無口で冷酷”
 蒼井雫久 (石原千尋)
「今宵貴方、新たなる魔界の世界へ“特別に”いざないましょう。でもこの舞台の魅力に染められたら、もう後戻りできない。それ、覚悟しろ」

“手先と舌先が器用なお色気担当レズビアン!”
 桃山つき乃 (松岡里英)
「観に来てくれた皆さんのハートをあっつあつにしちゃってぇ、ぎゅんぎゅん揺さぶるわぁぁん♡わたしが火照っちゃいそうで、いやぁん♡」

“超スーパーネガティブガール”
 金平もえぎ (小田切瑠衣)
「じ、自信なんてないけど、メソメソ。でも頑張らなきゃ、しくしく、、、。面白くなかったらどうしよううう。ちゃんとこれ面白いのかなあ…うーん、頑張ります、えーん!」

キャッチコピーからもわかるように濃い~性格の持ち主たち。個性派だらけの彼女たちが無人島だけでなく、いろいろな場所で波乱を巻き起こしていきそうだ。 ぜひ推しメンを見つけて応援していただきたい。

GirlsNewsでは、キャストのビジュアル撮影に立ち会った堤さんのもとに伺いインタビューを行った。

ユニットのプロデュースと演出を手がける堤さんは、昨年、総合演出として関わった舞台『熱いぞ!猫ヶ谷!!』について振り返り、「お色気だけじゃなく、歌も踊りもしっかりしていて、見終わったあとに爽やかな感動がある良い舞台だった。出演者はグラビアで活躍する人たちが中心だったのですが、その一生懸命さに心を打たれました」ときっかけを明かした。

そして、「その路線を継承しつつ、今年は一からオリジナル作品として劇団□字ックの山田佳奈さんに脚本をお願いして、女性の脚本で女性の生の声が爆発する、女の子らしい演劇を作りたいと思った。エンターテイメントとして歌と音楽もふんだんなミュージカル的な作品になります」と今回の経緯を紹介した。

さらに、「オーディションでは素敵な可愛らしい女性が集まってきて、まるでアイドルみたいだったので“どうせだったら歌も出しちゃえば”という話に広がりました。曲を作り、歌詞をいれこんで、衣装もデザインしてだんだん形になってきた。まだ生まれたばかりですが、それぞれのメンバーがキャラクターとして、映像やメディアミックスでも活動していく、劇団的なユニットになります」と展望を明かした。

今後は、キャラクターを中心に作品が成長してゆけばいいと語り、「男性が女性の芝居を見に行くという風習がまだまだ根付いてないので老若男女楽しめる作品にして、男性客も増えてくれると嬉しい。せっかく私が関わるので映像や音楽でも展開して発信してゆければいいと思う」と夢をふくらませた。

堤さんは「本音を言えば、これまで男性中心の舞台をやってきたんで好きなことをやりたい。もう還暦も過ぎたんでね」と笑いつつ、「女の子らしい作品はわざとやって来なかった部分もある。かつての仲間であった秋元康さんの存在が偉大で踏み込めない領域だと思っていましたが、あの領域はあまりにすご過ぎてもう関係ないですね(笑)。 あくまで演劇の延長線上として、別物として派生したものになればいい。最初はちっちゃいものから、少しづつお客さんに広まっていければ。ゼロから生まれるものに夢があるなと思います」と語っていた。

 『上野パンダ島ビキニーズ』
◆公演日程・劇場 3 月30 日(木)~4 月2 日(日) 品川プリンスホテル クラブeX
※3/30(木) プレビュー公演
◆チケット 料金:5,000 円(前売・当日共/全席指定/税込)
★プレビュー公演4,500 円(前売・当日共/全席指定/税込)
◆演 出 堤 幸彦
◆脚 本 山田佳奈(□字ック)
◆音 楽 楠瀬拓哉
◆振 付 EBATO

―― あらすじ ――
沖縄県宮古島付近の海の上、ビキニ姿の女子達が救命ボートで漂っているところから物語は始まる。
アイドル「タクル」のPV撮影に使われた島に行こうと、SNSを介して集まった初対面の個性豊かな7人。
地味なヒロイン「朱里」、プライドの高いお嬢様「スミレ」、田舎ヤンキー「橙子」、ギャル「りん」、黒魔術使い「雫久」、お色気担当「つき乃」、超ネガティブ女子「もえぎ」。
運のいいことに島に漂着できたが、そこは謎の監視カメラはあるものの、謎の虫が生息し、謎のパンダの着ぐるみが無数に落ちていて、謎の先住漂流者のおっさんが島の猿を従えている、なんともあやしい無人島だった。彼女らは、島を「上野パンダ島」と名付け、おっさんとともに島からの脱出を夢見てサバイバル生活を始める。
慣れない生活の中で、それぞれが本音を言い合い、本気で怒ってケンカすることで、生きていることを実感し、タクルを好きなことでつながることができたとまたお互いの存在を認め合う女子達だったが…最大のピンチが訪れる?!
ハプニングだらけのサバイバル生活の中で、「上野パンダ島ビキニーズ」は果たして島から脱出することができるのか!?

公式ホームページ http://www.nelke.co.jp/stage/bikinis
公式Twitter @bikinis_2017

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