“生意気Gカップ”三原魅珠、10代最後の作品は「ほぼほぼ出ています!」

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三原魅珠
三原魅珠

“生意気Gカップ”の異名を持つグラビアアイドルの三原魅珠さんがDVD『ミルキー・グラマー』の発売記念イベントを15日、ソフマップ アミューズメント館で開催した。

3月にグアムで撮影した本作は、三原魅珠さんが家庭教師の先生となり男子高校生がいろいろと妄想をしてしまうストーリー。

DVDの内容について「勉強を教えていたら男の子が先生のおっぱいを触ってみたい、お尻を触ってみたいと妄想してしまいます。いい感じに夢が叶っています。見て欲しいのはラストの先生と男の子が最後はどうなるのか?セクシーに先生がはだけています」と紹介。

「10代最後の作品なのでフレッシュに大人の魅力を見せつつはしゃいでいます」と語る三原さん、「前作は『子供っぽい』『大人の色気がない』と多々言われましたので、今回は大人っぽくしっとりとした表情を頑張りました。いちばんセクシーなのはバニーちゃんのコスプレ。先端にふわふわな綿がついているだけで、胸の形がよくわかります。ほぼほぼ出ています。動くと凄いです」とアピールした。

4月に20歳になった三原さん、「20歳になってお酒が飲めるようになりました。友達や大人の人とお酒を飲みながら話を聞くのは楽しい」と語っていた。

<プロフィール>

三原魅珠(みはら みじゅ)

生年月日:1998年4月18日
サイズ:T153 B88 W57 H83
出身地:東京都
趣味:映画鑑賞、散歩