小田飛鳥が“限界突破”宣言!? 「みなさんがさらにビックリするようなことが待っていると思います」

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深夜バラエティ番組「ピーチゃんねる」(AbemaTV)などで活躍中のグラビアアイドル・小田飛鳥の最新DVD『Silent Night』の発売記念イベントが19日、ソフマップAKIBA4号店アミューズメント館で開催された。

昨年の10月末ぐらいに1週間をかけて中欧をロケして周わったといい、今作ではブタペストとウィーンで撮影されたものが収められている。「田舎らしい情緒を残していて街並みも歴史があって、どこを撮っても画になる景色ばかりでした」と小田さんはロケを振り返った。

内容について、「メインのベッドのシーンももちろん本気度120%で頑張ってますが、ソファーでスチュワーデスの恰好をしているシーンも200%近い熱の入り具合です。普段はSキャラっぽく見られているんですが、履いていたストッキングで手を縛られて拘束されて、私自身も余計に感じてきて盛り上がってしまいました。ガラス棒を使って責められていて、ガラスを通して屈折したり、拡大されたりした身体の部分が想像を掻き立てて、きっと目が釘付けになると思います。」と紹介した。

さらに見どころとして“童貞スナイパー”の異名を持つ小田さんが初めて着たという“童貞を殺すセーター”のシーンをあげ、「馬の置物にまたがって、見ている人に感じてもらえるような存分にセクシーなシーンになっていると思います。正面から見ると街なかでも歩けそうなデザインですけど、横から見ると横乳が堪能していただけますし、後ろの部分もお尻の割れ目が見え隠れして、そそられると思います。基本的にセーターを引っ張ったりして、脱がずに見せるシーンなのですが、カーテン越しに肌を見せていったり、童貞以外の方にもドキドキしてもらえるシーンになっていると思います」とアピールした。

DVD盤でさえ、思わず目を凝らしてしまうきわどい映像の連続だが、さらに高画質なBlu-ray盤も発売されることについて「いろんな所が見えすぎちゃって大変だと思うんですけど、生々しい感じが好きな人には肌の毛穴や剃り残しまでじっくり見えるので、たまらないと思います」と笑った。

新年を迎え、今年の抱負について尋ねると、「去年は映画で初濡れ場を演じさせていただきましたが、今年はみなさんがさらにビックリするようなことが待っていると思います。“セクシー番長”と呼ばれているからには、映画でもお芝居でもバラエティーでも、限界を決めずに頑張っていきたいです。どの分野でも応援していただけたら嬉しいです」と意気込んでいた。

<プロフィール>

小田飛鳥(おだ あすか)

生年月日:1990年3月20日
サイズ:T170 B93 W58 H90
血液型:O型
出身地:千葉県
趣味:茶道、着付け、料理、登山
特技:料理、百人一首、軟体ポーズ(特に背筋を曲げるポーズ)

ブログ http://www.diamondblog.jp/official/oda_asuka/

Twitter https://twitter.com/asuka_oda_0320