吉田まどか、瀬戸内海の小豆島を舞台にした短編映画で初主演 | GirlsNews

吉田まどか、瀬戸内海の小豆島を舞台にした短編映画で初主演

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吉田まどか
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女優の吉田まどかさんの初主演映画となるショートムービー『しまこと小豆島』の完成披露試写会が15日、都内の会場で開催され、共演した田中美里さん、長村航希さん、そして、香西志帆監督と主題歌を担当した入日茜さんと共に記者会見に登壇した。

吉田さんは、第7回「東宝シンデレラオーディション」のファイナリストをきっかけに女優として活躍し、最近ではドラマ『念力家族』(NHK Eテレ)のヒロイン役や、ラジコのCMに出演して注目を集めている。本作では、父の再婚相手となる美樹(田中美里)に思春期の反抗的な気持ちを抱く少女を演じている。

挨拶に立った吉田さんはロケを振り返って、「小豆島はほんわかした雰囲気で、また行きたいと思った。本当に心が落ち着く場所で、リアルに浄化されました」とすっかり島が気に入った様子だった。
さらに「時間がゆったりとしていて、緊張していたものがポロポロ取れた。安心して撮影ができて、構えることなく演じられました」と、初主演の重荷も苦にならなかったと話した。

島に住む青年を演じた長村航希さんも、「心が洗われました。東京に帰って、会った人から“顔がホクホクだね”って言われました」と笑顔で答えた。

1996年の第4回「東宝シンデレラオーディション」の審査員特別賞を受賞して女優への道を進んだ田中美里さんは、後輩にあたる吉田さんに「素敵な初主演女優だと思います」とエールを送った。

本作の舞台となった瀬戸内海に浮かぶ小豆島は、小説『二十四の瞳』の原作者・壺井栄の故郷で、同作の映画・ドラマのロケ地として知られている。この地の観光推進事業の一環として製作された本作は、人と人を隔てた境界線に心が揺らぐ少女の成長のドラマを、自然が溢れる島の風景を織り交ぜながら描いた心温まる作品となっている。

『しまこと小豆島』は、11月26日に小豆島「3オリーブ オリーブホール」でも試写会(事前申込制)を行い、来年2月の「さぬき映画祭」に出品されるほか、WEBでも公開を予定している。

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